第一精工 オートキングフレーム 38-350T
というわけで、アイテム紹介です。
日頃、メバリングをしていると少ないながらも外道がきます。
ネンブツなどは小さくて良いのですが、シーバスとなると話は別。
ジグヘッドを奪われない為にも釣行時はランディングネットを持ち歩いています。
もちろん、尺メバルの為でもありますが(^^;
今まで使っていたのは、第一精工の「
オートキングフレーム 38-150R」と「
オートキングフレーム 50-535X Ver.2」という、1.5m と 5.3m の 2 本を使い分けていました。
最近では特に小磯メインなので、もっぱら 150R がメイン。
しかし、小磯ならば間に合う 150R でも、磯っぽい場所では潮位によって届かない場合も結構あったり、かと言って、535X だと長過ぎ、、、みたいな。
以前から「
38-350T」が気にはなっていたんですが、ラバーネットが無かったので見送っていました。
そんな感じで最近、何気に見たら、、、ラバーネットが追加されている!!
というわけで、早速購入しました(^^;
本当は、小磯の足下は伸ばさずに使える柄が長いタイプだとベストだったんですが、それはしゃがむ事で我慢。
色は先の2つがガンメタなので、間違って持って行かないように黄色にしました(^^;
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