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迷える羊
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神奈川県在住の甘いもの大好きな釣り好きです。
何でも試してみないと気が済まないので、散財しながらも楽しんでます。
乗り物には酔い易いものの 2006 年に一級小型船舶免許をGET!
2007年にはマイボート「アグレッサー21」を購入して、冬のメバリング、夏のボートを楽しんでいます。
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2006年02月07日

ナイスなロッドホルダーはないものか・・・

ジグヘッドを結ぶ時、魚をキャッチした時、何かにつけて両手を使う必要がでてきますが、その時にロッドの置き場にいつも困ります。

結局は地面に置くか、自分に立てかけるかしてしまうんですが、これだと結構不安定。
気を付けていてもロッドが倒れそうになったりする事が割とあります。
特に、ロッドの穂先とスプールエッジのキズは致命傷になりかねないので、何とかしたいなぁ、と。

また、可能であれば予備のロッドも持ち歩きたい、という事も考えているので、なかなかナイスなアイデアが浮かびません。
幾つか試したいアイデアがあっても、休日は釣りに行っちゃうので、自作する時間もなかなかねぇ。。。

インターネットでもいろいろ探してはいるんですが、どうもいまいちピンとくるものがなくて、今日に至ります。
結局は自分が欲しいものは自作になってしまうんだろかなぁ。。。

うむむ、何とかイイもの&方法は無いだろうか。




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この記事へのコメント
こんにちは。

私の師匠の一人は、金属の棒の先を尖らせて(マイナスドライバー)、柄の部分をピストン状にして、それを磯の岩に打ち付けて固定し、それにロッドホルダーをつけています。
金属の棒自体は鉄工所で作ってもらったみたいです。磯釣りの場合は重宝しているみたいです。

あとは、バッカンをのせる台(四脚足付き)にロッドをのせている場面を見たことがあります。それは、瀬に波が乗り上げる場所で使用しているみたいです。

私自身もバッカンにロッドホルダーを付けたいなぁと日々思っていますが、いい案が浮かびません。
Posted by ISOkun at 2006年02月07日 17:21
私も一時は三脚みたいなものを持ち歩いて・・・と思ったんですが、何とかして体に装備できないかなぁ、という野望が出てきています(^^;

今の所、ロッドを持つ手と逆の手の側の腰の後ろにエンビパイプを縦につけておけば、キャスト時にも邪魔にならないように腰に置いておけるかな~と思っています。
でも、この方法はフローティングベストだとロッドが邪魔になりそうなので、どうしようか迷い中です。

そういえば、秋にウキ釣りをした時に、クーラーにはロッドホルダーを付けました。
ダイワの「ピタツキホルダー」というヤツです。
クーラーに座ってウキ釣りする時は凄く便利でした~。
Posted by 迷える羊 at 2006年02月07日 17:44
僕は肩膝を立てて座り・・
ブランクは肩で支え・・
グリップエンドを、ゴム長や靴の脇から突っ込んで固定します。
7.0ftクラスならPFD(ライジャケ)の胸元にグリップを差し込みます。
Posted by kingbanana at 2006年02月07日 22:12
グリップエンドをブーツに突っ込むというのは確かに良さそうですね!

ライフジャケットのポケットはやってみたんですが、今のロッドが8.6ftなのでちょっと不安定でした。

メバリング用のロッドはリールシートからグリップエンドまでが短いので、不安定になり易いですよね。

うむむ、やっぱり自分に合ったものは自作が一番かしらん。。。
ライフワーク的にもう少し考えてみようと思います。
Posted by 迷える羊 at 2006年02月08日 12:55
初めまして。

いつも楽しく拝見させていただいてます。

私は右太ももに塩ビパイプ20cmをベルクロバンドで固定しています。

最初はタダ巻いただけでしたが歩く間にずり落ちてきてしまったため、ズボンのベルトから紐でつるようにしました。イメージは拳銃のホルスターみたいな感じです。

これだとちょっとした作業にはイイのですが、竿を2本持って行きたいという課題解決には至っていません。

いいアイデアが浮かびましたらご披露しますね。
Posted by りょう@青葉台 at 2006年03月04日 12:02
塩ビパイプ使ってるんですね!
実用している人がいてちょっと嬉しいです。

今週末に店に入荷する予定のパズデザインのウェーディングベストSLV-007には、ロッドベルトが付いているので、今はそれを楽しみにしています。

仕組みは単純で、ループになっているヒモが、腰の前辺りに出ているだけです。
ここにロッドを挿すとちょうどリールフットで引っかかる感じになります。

あとは、胸の辺りにベルクロバンドがついていて、そこにロッド上部を挟むと、体の前でロッドが固定される仕組みになっています。

確かにウェーシングしている時は地面にロッドを置くわけにはいかないので、こういった仕組みが必要ですよね。

また、実際に使ってみてから、インプレをしようと思います。
Posted by 迷える羊 at 2006年03月04日 13:47
昔からフライ系のベストなんかについている仕組みと同じやつですね。

ウエーディングの場合、膝ちょい上まで波を受けるようなところだと、この塩ビパイプは難しいですね。なんつったって、大事なリールが水没しかねないですから(汗)

メバルねらいで時々使う荒技としては、mont-bellのジップトップショルダーA4(今はない?かも)にルアーケースとワームワレットを収納し、脇のあいているところに、ハンドルの折りたためるリールをロッドにセットしたままにょきっと差して、斜めたすきがけで背負い2刀流で釣行することもあります。(説明がややこしくて申し訳ないです。)

こうすると、キャストの時にはちょうどじゃまにならず、2本持ち歩くことができます。

釣り専用バックではないですが、流用でアレンジでした。
Posted by りょう@青葉台 at 2006年03月07日 03:30
背負い2刀流とは・・・(^^;

ロッドがテレスコとかならば、まだ持ち歩けそうな気がするんですが、継ぎだとそのまんまの長さになっちゃうので、なかなか難しいですよね。

いつも、重めの飛ばし浮き(風神玉とか)などを使用する時は、ライン切れをしない為に、太目のラインが巻いてあるスプールに交換しているので、それに結構時間がかかっちゃうんですよねぇ。

特に夜だとガイドにラインを通すだけでもイライラと・・・(^^;

話に出ていたウェーディングベストがようやく買えたので、また使ってみたらいろいろと報告できると思います。
Posted by 迷える羊 at 2006年03月07日 12:22
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ナイスなロッドホルダーはないものか・・・
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