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迷える羊
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神奈川県在住の甘いもの大好きな釣り好きです。
何でも試してみないと気が済まないので、散財しながらも楽しんでます。
乗り物には酔い易いものの 2006 年に一級小型船舶免許をGET!
2007年にはマイボート「アグレッサー21」を購入して、冬のメバリング、夏のボートを楽しんでいます。
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Posted by naturum at

2009年03月18日

マルキュー タックルストレージ PA-01

というわけで、先日、pepsi-manさんのブログのコメントで naohareさんが「PA-01」が気になっている、、、という話を見つけました。

はて? PA-01 ってなんだろな?、、、っと検索してみると、、、ふむふむ、、、これって良さそうだなぁ、、、ってか良くない?!、、、と思って、サイズなどを改めて見てみると本当に良さそう。

そして、フィッシングショーでマルキューブースを見てない事にここで気がつきました(^^;

ロッドホルダーが 4 つあるので、堤防でこれがあればある程度ロッドをとっかえひっかえできるかなぁ、、、と思いつつ、色はブルーかレッドがいいなぁ、、、とか思いつつ、某オークションを覗いたりしつつ、通販している場所を検索したりしつつ、、、気がつけば手元に届いてました(^^;

マルキューの「タックルストレージ PA-01」です。





ある程度のものが投げ込んでおけるぐらいの容量はあるので、2, 3 セット用意して、現場で使い分ける、、、というのも大丈夫そうです。

上は薄いものが平たくおけるエリア。





メインリグを入れておけばアクセスし易いですね。





メインストレージは深くて予想以上に大容量。

サブセットのリグや食糧なども入れておけそうです。





正面にはポケットがありますが、ここには別売のシートがマジックテープで止められるようになっていて、いわゆるワレットの中身が入るような感じになっているようです。


ひとまず旅行でも使えそうなので、その前に実際に使ってみて実力を確かめようと思います。
  


Posted by 迷える羊 at 13:47Comments(3)バッグ&ケース

2008年03月19日

続ラパラ スリングバッグ改造

というわけで、ラパラ スリングバッグ改造の続きです。

前回、ナイスなアイデアが幾つか浮かんだわけですが、そのうちの一つはこんな感じです。





そのまんまですね(^^;
これをこうやって、、、





並べて入れるわけですね。

ただ、これを並べるとどうしても取り出し辛くなるはず。。。
なので、この板を等間隔に立てる為の溝が入った板というかガイドを付けたいなぁ、、、と。

でもこのガイドがなかなか難しくて、理想は 3mm のアクリルに 左右から 幅 2mm 深さ 1mm の溝が沢山掘ってある板が欲しいわけですが、これがなかなか加工の方法がわかりません。

そんなわけで、ジグヘッド収納はここで停止中です。


次はプラグ収納。

現在、エギはメイホウ リバーシブル #145に入れて持ち歩いていて、家でのメバルプラグ収納にメイホウ リバーシブル #85を使っています。

#85 の方は実際にスリングバッグに丁度入るサイズなので問題無いんですが、可能であればもっと入れたい(^^;

なんかいい方法ないかなー、、、と会社で傍らにあったコレを見てピン!ときました。





そう、資料のお供、クリアファイルです。
これを適当な幅に切って、こうするわけですね。





デッドスペースを極力抑えたこの方法、結構イケそうな予感。

でも、どうやってこの形を保持するか。。。

まずは手頃なクリップを試みます。









うむむ、、、クリップにフックが引っ掛かって出し入れに不自由します。

、、、とすると、留め具系を使うのは厳しいなぁ、、、んではこれは?





ホチキスで留めて、それを両面テープで、、、





これはなかなか良い感じ。

でも、思ったよりも両面テープが良いなぁ、、、という事は?





あら、スッキリ☆

あとはテープが時間で剥がれないか様子見な感じです。


これらをスリングバッグに入れるわけですが、出し入れの都合上、できればこうやって縦に入れたい。





でも、ケースの都合で高さは 4.5cm が限界。
という事は、CD-5 を縦に入れると、、、





無理です(^^;

ケースの縦の仕切りの間隔がちょうど 6 cm ぐらいなので、こうやって横置きすると、、、





何とか入ります。

つまり、こうなるわけですね。





これでメバルプラグに多い 50mm も入るし、全て問題解決!
、、、といかないところが難しいところ。

この仕切りは一見問題無さそうですが、両方から出し入れできるところに実は問題があります。

現地で仕切りを取り出す時に少しでも立ててしまうと、反対側の穴からルアーが落っこちます(^^;

つまり、片側を何とか塞ぎたいわけですが、クリアファイルという素材上、なかなか難しくて、ここで停滞中。

解決策案はボチボチあるんですが、結局はまた作業や検証が必要なので放置状態です(^^;

クリアファイルの仕切りは深さが適当な入れ物があれば、かなり無駄スペースが無い収納が可能になりそうなので、誰かいろいろ試してレポートしてくださーい(爆

まぁ、こうやって考えている時間も楽しいので良いんですが、このままではメバリングの季節が終わってしまいそうで怖い。。。(^^;

急ぎで無いのでライフワーク的にぼちぼち進めていこうかと思っています。


ラパラ スリングバッグ改造、今までの軌跡
その1
その2
その3
  


Posted by 迷える羊 at 13:52Comments(3)バッグ&ケース

2008年03月12日

タカ産業 アオリゲット

というわけで、シーズン後半戦は自分的に納得できるメバルの煮付けを作ろうと目論んでいて、毎回 20cm 前後を数匹お持ち帰りするようにしました。

当然、キープサイズが釣れたらその時点で締めてしまうので入れ物が必要になります。

イカであればジップロック+ビニールで問題無いんですが、メバルはヒレが鋭いので薄いビニール系のものは穴が空いてしまう事も少なくなりません。

以前はバッカンみたいな畳めるバケツに放り込んでいましたが、釣れた以降、バケツが常に開いているので結構邪魔になります。

渓流クリールというのも以前に使ってみたんですが、ウェーディングジャケットにこれを装備すると結構機動力が落ちるのでいまいち。

そんな感じで、昨年、一昨年辺りに一瞬話題になったアレ、どっかにないかなー、、、と探していたら、いつもの釣り具屋にありました!





タカ産業の「KUGEL アオリゲット」というバッグです。

何と言ってもカサバらないバッグ型なのが嬉しいところ。

タオル1枚で仕切れば、メバルとアオリを同時に入れられると思うので、これからの季節、まさにピッタリな一品です(^^;
  


Posted by 迷える羊 at 15:44Comments(5)バッグ&ケース

2008年03月05日

続ラパラ スリングバッグ改造

というわけで、スリングバッグの改造です。

あれからパーツを試作として組み立ててみました。












【各板にウレタンを貼ってフックを刺すような使い方を想定】

すると、、、いまいち良くない感じ。

機能としては問題無いんですが、蝶番やストッパーなどの機構やそれに伴う死角に制限を受けて思ったよりも収納量が少なくなりそうです。

収納量が少ないのはちょっといまいちだなぁ、、、とモチベーションダウン。

解決案もパッっと思い浮かばず、このままでは改造計画は頓挫、、、したくないなぁ、、、と思って考える事数日。

ふとアクリル版を見ていたら割とナイスなアイデアを思いつきました!

なんでこんな簡単な事に気付かなかったのか!?、というアイデアで、この手法であれば解決を先送りしていた別の収納問題も片付きそうです。

ただ、その為にはちょっとした加工が必要になりそうなので、実際に加工が可能なのか、どんな道具が必要になるのか、、、といったところから再検証な感じです。



話は変わって、以前にちょっと話題にしたシャローをデッドスローで曳く為の手段として木製のジグヘッドはどうなの!?という話をしました。

さすがにそれは本腰入れないとできないので無期限保留になっていましたが、最近、良さげな代替案を思いつきました。

これについても多少の検証ができたらなぁ、、、と思っています。
  


Posted by 迷える羊 at 12:29Comments(3)バッグ&ケース

2008年02月08日

ラパラ スリングバッグ

というわけで、久しぶりにバッグを購入しました。




ラパラのスリングバッグです。

なぜこれを選んだか、、、それは前回りょう@青葉台さんと釣行した時に、「このバッグいいでしょ~」と持っていたんですね、彼が。

で、それを見せてもらった時に完全に一目惚れしたわけです(^^;

このバッグの凄いところは、バッグを胸の位置に持ってくると、前面がパカッと開いて前に倒れ、それが水平の位置で止まることです。




この水平の位置で止まる、というのが個人的には超重要。
また、それが2重構造になっているので、同じような開き方をする場所がもう一箇所あります。




                      【一層目】




                      【二層目】
購入すると写真にあるようなピッタリサイズの仕切り付きプラスチックケースが2個付属し、マジックテーブで止められるようになっています。

このプラケースは 27cm×18cm×5cm という大きさなので結構な容量ですね。
外側は丈夫な素材で出来ていて型崩れしないので、プラケースを外しても同じ容量一杯まで何か詰められます。

前面の第一エリアには特に何もありませんが、後面の第二エリアには写真のようにメッシュ+チャックの物入れがあります。

脇には物入れがあり、その上にはシザースなどが入れられるようにコードが出ています。




物入れの後ろにはDカンと布のワッカがあります。




そしてバッグを後ろに構えた時の前肩に当たる部分には、小物入れとプライヤーホルダーがあります。




写真で気付いた方もいると思いますが、このバッグは左肩に引っ掛けるように出来ています。
つまり、右手でロッドを振る際に邪魔になり辛い、という事ですね。

また、2枚目の写真にあるように、小物入れと反対側のバッグとの接合部が、硬いロープで大きなワッカになっています。
おそらくこれはロッドホルダーになるのではないかと思います。


個人的に一番のポイントだと思うのが、やはり水平で止まる2層開きの収納部。
今まで、こういったフライで使うようなワレット系で大きめのが欲しい欲しいと思いながら、良い商品が全然ありませんでした。

マズメのライフジャケットの胸ポケットの外側には似たようなものが付いていましたが、チャックなどの造りが好みで無かったので見送り。

パズデザインのE.G.Iバッグに関しても同じ機構がありましたが、こちらは水平で止まる機構が無く、フニャフニャの生地だったと思うのでパス。

両方共、期待しつつ店頭で触ってみたらイマイチでした。
E.G.IバッグⅡにもこういった機構が搭載されているようなので再び期待していましたが、先にこちらに出会ってしまいました(^^;

個人的にはこのバッグを見た瞬間、まさに「ダイヤの原石や~☆」という感じ。

唯一の難点は、ライフジャケットとの併用をどうしようか、、、という永遠のテーマだけです(^^;

ひとまず、マジックテープ+メイホウのケース+アクリル版などを使って、メバリング仕様に改造する予定。

予備も買っとくかなぁ、、、(笑
  


Posted by 迷える羊 at 13:02Comments(6)バッグ&ケース

2007年12月14日

メバリング用タックルケース

というわけで、メバリングが開幕したわけですが、今シーズンのマイタックルケースの話をしたいと思います。

スタイルとしては磯場がメインとなるのでライフジャケットの機能を持ったウェーディングジャケットを着ています。

そこで、タックルケース選びでの最重要事項は、「ウェーディングジャケットのポケットに入るもの」という事になります。

また、小さいケースを複数入れてしまうと、ポケットがモコモコになったり、底にあるケースを取り出し辛くなるので、大きいものを少数入れるのが良さそう、、、などと、いろいろ考えた結果、こんなヤツを使っています。

メイホウ(MEIHO) クリアケース C-800NS
メイホウ(MEIHO) クリアケース C-800NS






メイホウ(MEIHO) VS-3010NS
メイホウ(MEIHO) VS-3010NS






このケースの一番の売りは何と言ってもその薄さ。
公称 28mm という厚さは、ウェーディングジャケットのポケットに何とか 2 個入るほどの薄さです。

背中には替えスプールなどの頻繁に出し入れしない道具を入れるので、実際に頻繁に利用する道具は左右のポケットに入れられる分だけとなり、実質、これらのケース 4 個分が上限となります。

そんな状況でいろいろ試した結果、今年のスタメンはこんな感じです。



【ケース1:0.6g, 1.0g, 1.5g ジグヘッド】




【ケース2:サポートアイテム】




【ケース3:2.0g, 3.0g ジグヘッド】



まずはケース1。
最低限、これだけあればジグヘッドでの釣りができる、という構成です。
写真上では左から 0.6g, 1.0g, 1.5g となっていてます。
カラーはメインとなるクリアー、オレンジ、イエローが下3つに入っていて、一番上はグリーンやクリアブルー、ホワイトなどのサブカラーと、カブラなどが入っています。

それぞれ、ビームスティックとビームフィッシュが 2 本以上常備してあるので、1 区画で最低 4 本は入っている事になります。

また、ポケットに入れる時は縦になるので、ジグヘッドの向きは必ず全部同じに入れてあります。
写真では左向きですね。


次はケース2。
メバリングをサポートするケースです。
左上の区画から、タイディ、月の大雫x2、メバトロ(フロート&シンキング)、暴君。
次の段左から、3g 以下のメタルジグやスプーン、3g 以上のメタルジグ系、各サイズのステンボー。
次の段左から、シンキングミノー(夜叉、夜凪、CD)、フローティングミノー(フェイクベイツ)、シンキングペンシル(?)(澪示威、ブルースコード)。
一番下の段左から、スナップ、気になるアイテム(写真ではデンプシー45)、空きスペース。
となっています。

スナップは頻繁に使うので一番手前で一番出しやすい位置。
空きスペースは、使ったジグヘッドやミノーを入れる場所です。

「気になるアイテム」の場所は、機会があったら使ってみようと思っているものが入ります。

メバトロは 15cm ぐらいのラインで上下を小型サルカンで止めたものを 2 個入れています。
場所が不明な時はフローティングとシンキングを一個ずつ入れますが、場所がわかっている場合はフローティング2個の場合もあります。

写真ではメバトロの色がグローですが、色は買う時の気分で決めているので、たまたまグローが2個並んでいるだけです。

ケース1とケース2があれば、浅場から深場までほとんどのパターンで釣りが出来るようになっています。


最後はケース3。
重いジグヘッド(2.0g, 3.0g)と、セットしていないジグヘッドやワームが入っています。

深い場所に行く場合や未開拓の場所に行く場合は持っていきます。


こんな感じでメインとなるケースはこの3個です。

この中でも使用頻度の高いケース1と2は、頻繁に出し入れするので、利き手でそれができるように左ポケットに入ります。
縦になったケースをパッと見てどちらのケースかわかるように、写真のようにケース自体の色を白と黒で分けてあります。

イカもやる場合は、右ポケットにエギケース「メイホウ リバーシブル #145」を持って行きます。
このケースにはエギだけでなくて大きめのミノーなども入ります。

現在は大雑把にこんな感じで持ち運んでいますが、まだまだ不満点があって、それを改良すべくあってあれこれ考えています。

ただ、ウェーディングベストに縛られるので、なかなか良い案が浮かばないんですよね(^^;

荷物が増えるとタックル整理も一仕事ですね(汗
  


Posted by 迷える羊 at 13:58Comments(6)バッグ&ケース

2005年12月15日

メバリング装備

メバリングと言えば、移動しながらポイントを探し歩きながらの釣り。
そこで今までずっと頭を悩ませていたのが、全ての荷物をどうやって持ち運ぶか?という事です。
ロッドにリールをセッティングして、小さなポーチにジグヘッドとワームを入れればOKな気もしますが、心配性な私はいつもいろんな場合を想定してしまいます。

まず、個人的にはキャッチ&イート派なので、食べ頃サイズは食べられる分だけ持って帰ります。
その為にはクーラーが必要となりますが、普通のクーラーはゴツくて持ち歩くのはちょっと、、、ですよね。

また、もしセイゴでなくてフッコなどが掛かってしまって足元まで寄ってきたら…と考えるとタモも必要そうな気がします。
さらに、万が一、ベイトが小魚で隣の人がミノーで釣りまくっていたら…と考えてミノーも必要だし。。。みたいな(笑

そんなこんなで、できるだけ多くの荷物を無理の無い形で携帯して、いかに気持ち良く釣りができるか、という事が重要になってきます。
そこでいろいろと調べてみたら…なんか良さそうなのを発見して、思わずポチッとボタンを押してしまいました。
ダイワのエメラルダスウエストバッグとプロックスのモバイルクーラーです。
ダイワ エメラルダスウエストバッグ
ダイワ エメラルダスウエストバッグ







プロックス NP-520モバイルクーラー
プロックス NP-520モバイルクーラー







(実はこのモバイルクーラー、某有名オークションではナチュラムよりも高い値段で落札されている事もあります)
そして届いたものを見て、ふと思いつきました。
モバイルクーラーにはベルトにマジックテープで取り付けられるようになっているので、エメラルダスバッグの左のポーチを取り外して右の後ろに取り付け、空いた左側にモバイルクーラーを装着。
こ、これはイイ!!
エメラルダスバッグは元々エギング用なので容量も十分で、機能的にも素晴らしい。
(ピンオンリールを取り付ける場所が布系なのは取り付け辛かったです)
普通のウエストポーチ+他の小物ポーチでは味わえないフィット感があります。

それと前面のペットボトル入れですが、ここに百均で買ってきた食品保存用のカップを取り付けてゴミ入れにしたらこれまたGOOD!!
その縁にクリップライトを取り付けています。
キャプテンスタッグ グレアーLEDクリップライト
キャプテンスタッグ グレアーLEDクリップライト







さらに、内部にあるフックに UV ライトを取り付けたらさらに使い勝手が向上しました。
キャップス UV ブラックライト UV-5
キャップス UV ブラックライト UV-5







あとは一時的にロッドを置いておく場所が欲しくて、こんなのも物色しましたが、
3rd grip サードグリップ ロッドホルスター
3rd grip サードグリップ ロッドホルスター







これを装着すると腰周りが大変な事に…orz
なので、何とか自作できないか思案中です。

タモに関しては長い柄のものしか所有していないので、現在、良く行く場所に最適な長さで小継のものを物色中。
現在の有力候補はこれです。
ベルモント スーパーハードカーボン 3000
ベルモント スーパーハードカーボン 3000







これにフレックスアームを取り付ければ完璧ぢゃん!!
昌栄 フレックスアーム
昌栄 フレックスアーム







あとはタモをどうやって持つか…って、これ以上荷物持てるのか!? orz
…と、日々、釣りに行きたくて悶々としているのでありました。

そうそう。
ネットで買い物をする時に、「実際はどうなってるんだろう??」と思って買えない時ってありません??
私は良くあります。
このエメラルダスバッグも近所の釣具屋に置いてなくて「手触りや容量はどうなってるの?」と思って躊躇しましたが結局は物欲に負けて買いました。

皆さんのそんな悩みを少しでも減らすべく、私が持っているもので「あれはどーなってるの?」「ここはどう?」という事があれば、気軽に聞いてください。
きっと物欲のお役に立てると思います(^^;

そんなわけで、現在のウエストバッグはこんな感じになってます。


正面からの全体です。


背面からの全体です。


ピンオンリール周辺です。


UV ブラックライト UV-5取り付け部です。


メインポケットの容量です。
05バイオマスター2500Sの箱がすっぽり入ります。横に2個は入りそうです。
また、中の仕切りの手前にプラスチックケースが入るぐらいの余裕があります。


サブポケットの容量です。
厚めのプラスチックケースが入ります。


外側のチャック式ポーチです。(エメラルダスバッグに付属)
シーガーのケースが縦に2個、横に2個程度入ります。
外側のメッシュポケットにはラパラ フィッシュホルダーが入っています。


外側のフタ式のポーチです。(エメラルダスバッグに付属)
ガン玉ケースや携帯がすっぽり入ります。
外側のチャックには月下美人シリーズのカーリービームが2つ折りで入っています。


NP-520モバイルクーラーの容量です。
05バイオマスター2500Sの箱+拳が入るぐらいあります。


NP-520モバイルクーラーを分解したところです。
クーラー内部には厚めの半透明なビニール袋が入っているので、取り出して洗う事ができます。
実際は、その中にコンビニの袋を入れてるんですけどね(^^;


NP-520モバイルクーラーのポケット容量です。
中に簡易的な取り外し可能の仕切りがあります。グローブなどを入れています。  


Posted by 迷える羊 at 12:43Comments(2)バッグ&ケース