2006年10月30日
三浦半島西側の小磯
というわけで、日曜日の夜、いつもの三浦半島西側の小磯に出かけてきました。
現地到着は 17:15 前後、日が暮れかけて辺りが暗くなり始めた頃です。
今日のタックルは 73-SVF + 06'TWINPOWER Mg 2500SDH + 2.5lb + 4lb リーダー、です。
ポイントは前回のリベンジを兼ねて 2.5lb + 4lb リーダーにしたところです。
本当は06'TWINPOWER Mg 1000PGSでやりたいんですが、2000S の替えスプールが来るまでは我慢です。
まずは潮の様子を見ると、非常に穏やかで潮が澄んでいます。
いきなりアピール度の高いワームですぐにスレてしまうのも何なので、アピール度の低そうなMaria ママワーム シュリンプのカラーは WF を月下美人 SWタングステンロックフィッシュジグヘッド 1g に装着して様子を見る事にします。
まずは、第一投、、、スカ。
第二投、、、スカ。
あれ?いない??
と思いましたが、この場所は太陽の明かりが残っているうちは殆ど反応が無いのはいつもの事なので気にしません。
続いて三投目、、、「コツッ、ビク!」ヒットです。
今日のポイント2つ目は、前回の反省を踏まえてのランディングネットです。
大きさは小さいですが練習のために今日は全部タモ入れします。

今日の一匹目は 15cm の金色輝くメバルちゃんでした~。
ネットに入れた状態での撮影はなかなか困難。
何せ、左手にネット、右手にカメラ、胸からライト、前面にはロッドがあるので、ライトの光が魚に当たるようにしながら、ロッドも邪魔しないポジションで撮影するのが大変。。。(^^;
悪戦苦闘しながら何枚かポジションを変更してやっと撮影成功しました。
例によってちょっと離れた場所にリリースして再開です。
戻ってすぐにキャストすると、またヒット!
次は 20cm にランクアップ。
ランディングの手順を確認しながらネットで取り込みます。
戻ってまたキャストすると、「モゾ、、、」、、、?、、、聞き合わせしたら「ググッ」とヒット!
これは前回程ではないですが結構引きます。
海底に突っ込むようにズンズン突っ込み、その度に「ジ、、、ジジ、、、」とドラグが鳴ります。
水深が浅く距離も近いので2、3回の突っ込みを耐えれば、小物と大差ない時間で浮いてきます。
浮かせて海面でパクパクさせたところで無事にランディング。
ライトを照らしてみると、、、他のよりかなりデカイ!

、、、というか明らかに自己記録更新です(^^;
測ったところ 25cm !!
やっぱりここはメバルパラダイス!!
こんな場所に誰も居ないなんてビバ三浦!!
と小さくガッツポーズしながら「持って帰って食べるべぇ」と思った瞬間、バケツが無い事に気が付きました。
車に置き忘れた、、、(TT
今日はこの時期のメバルちゃんを食すべく、バケツを用意していたのに車に忘れてきてしまったので仕方なくリリースです。
その後、数匹 20cm 前後のメバルが釣れたところで、スレてきたのかアタリはあるものの食い込まなくなりました。
73-SVF に慣れてきたせいか、ワームの尻尾だけしゃぶっているのがわかるようなアタリがでます。
ここで、黄色のスクリューテールグラブにチェンジ。
すると、すぐに食いついてきます(^^;
短時間で 2,3 匹釣ったところで、小さなアクシデント。
20 cm 前後のメバルをハリから外す時に、タングステンジグヘッドが壊れました(^^;
どう壊れたのかというと、ハリとオモリが分離しました。
どうやらタングステンに溝が彫ってあり、そこに直角の軸をしたハリをゴムのような接着剤で埋め込んであり、その上から塗装が施されているようです。
まぁ、だから何だという感じですが。。。(^^;
それ以降、同じワームで 2,3 匹釣るとすぐに食わなくなったので、
赤系やオレンジ系のワームやカブラなど、一通り試した所で、今度はジグヘッドの沈下速度を変えてみる事にしました。
がまかつ COBRA29 0.6g に、30cm ぐらい離して 1g 弱のステン棒を装着。
こうすると沈下速度がゆっくりになり、より遅い速度でワームが曳けます。
またリグ自体が軽いので、根掛かりもかなり軽減できます。
すると、これまたヒットが続きます、、、が立て続けに 4 匹ぐらいバラしました。
全てフックアウトです。
もちろん、フックの状態はバラした時点で確認していたので、何故なのかわからず。。。
が、、、もしかして!?
と思って COBRA のバーブをペンチで潰してみました。
すると、、、急にバラシが無くなりました(^^;
タングステンジグヘッドよりも COBRA は軸が太いので食いが渋い状態のメバルには刺さりきらなかったようです。
フックが口の脇(人間で言うとほっぺたの方向)に刺さる時は問題ないんですが、おそらく上方向に刺さってしまって、口周りの硬い骨に刺さりが甘くなり、反転などの時に外れてしまったのかなと。。。
あくまでも予測ですが、ランディングしたメバルを見るとハリが口の上方に刺さっているとネットで暴れた時にすぐに外れてしまうので、あながち間違いでは無いかも。
思いっきりアワセを入れるというのもアリですが、2.5lb のラインが切れそうで、、、割とビビリです(^^;
それにしても、小型(15cm 前後)が多い。。。
食いが渋くなると小型の確立が多くなるような気がします。
また、潮止まりが近づいてきたせいか、ネンブツのアタリが目立つようになりました。
ネンブツはメバルと違って「ビビビビビ」とワームを引っ張るようなアタリです。

とは言え、場所を移動しながら軽いリグで飽きない程度に釣れます。
、、、と、気が付くと風だと思っていた海上の波紋が、どうやら小さい魚のナブラだと気付きました。
でも、メバルのリグに反応しないので何だか正体は掴めず。
ミノーを持っていけば良かったとちょっと後悔です。
潮が動き出した頃、メバルも活発になってきたのか 20cm が混じるようになりましたが、ここで珍しいメバルを釣りました。

ここのメバルは金色が定番なんですが、これはそれと比較すると色が白っぽいメバルです。
果たしてこれは居着きなのか、それともベイトを追ってここまで来たのか、興味が湧くところです。
次回は忘れずに持ち帰りセットを用意して、お腹の中まで調べたいと思います(^^;
最終的には 21:00 ぐらいまでやって、釣り果は 25 匹前後だと思います。
一匹釣る毎に一枚撮影していたんですが、途中でデジカメのバッテリー切れで断念したので正確な数がわからずです。
サイズは結局、20cm 未満と 20 cm 以上が半々ぐらいだと思います。
バラシを含めて 30 匹は超えるメバルちゃんと遊ぶ事ができました。
今回の釣行、何と言ってもランディングネットが素晴らしい働きをしてくれました。
ぎりぎり週末に間に合ったのでまだ紹介していませんでしたが、これはコーモラン ラバーランディングネットという商品で、重さが 700g ぐらいあります。

700g は一見軽そうですが、片手でグリップエンドを持つと、かなりズッシリきます(^^;
でもちょっと短く持って、バットエンドを腕に当てるようにして腕で使うようにすると全然苦にならない重さです。
また、底が適度に浅いので取り出し易く、ラバー製ネットでジグヘッドが取れなくなるような事もありません。
小磯では足元が水面と同じぐらいなので長さ的にも申し分無し。
久々のヒット釣り具でした!
次に 73-SVF に慣れて来た事が今回の大きな収穫です。
一回、食いが渋くなった時に面白いアタリがありました。
最初にワームの尻尾を一回、しゃぶるようなネンブツに似たアタリがあって、続けてリーリングしているとすぐにもう少し強めの咥えたようなアタリがあって、その後すぐに「ググッ」というようなアタリです。
メバルの動きが手にとるようにわかる感度に、ちょっとびっくりです。(実際にはわかってるつもりの感度ですが…(^^;)
また、以前にチューブラーモデルを探していた時に釣具屋でメジャークラフト エアライツ AL-742を触った事があるんですが、この時はチューブラーって硬いなぁ、、、というイメージだったんですが、これが 73-SVF ではかなり軟らかめになっていて、感度がありながらソリッドのような、、、という感じなので、非常に扱いやすいです。
ソリッドと違って魚がかかっても綺麗にロッドが曲がるので、力点が手元に近い分、余裕を持って対応できるし、かなり気に入りました。
こうなってくるとフィネッツァが楽しみですが、果たしてこれを超える事ができるか!?
発売までに 73-SVF を使ってスキルを高めておきたいと思います。
ちなみにフィネッツァは、7.6ft のソリッドとチューブラの 2 本を予約しているので、発売されたらいろいろと比べてみたいと思います。
現地到着は 17:15 前後、日が暮れかけて辺りが暗くなり始めた頃です。
今日のタックルは 73-SVF + 06'TWINPOWER Mg 2500SDH + 2.5lb + 4lb リーダー、です。
ポイントは前回のリベンジを兼ねて 2.5lb + 4lb リーダーにしたところです。
本当は06'TWINPOWER Mg 1000PGSでやりたいんですが、2000S の替えスプールが来るまでは我慢です。
まずは潮の様子を見ると、非常に穏やかで潮が澄んでいます。
いきなりアピール度の高いワームですぐにスレてしまうのも何なので、アピール度の低そうなMaria ママワーム シュリンプのカラーは WF を月下美人 SWタングステンロックフィッシュジグヘッド 1g に装着して様子を見る事にします。
まずは、第一投、、、スカ。
第二投、、、スカ。
あれ?いない??
と思いましたが、この場所は太陽の明かりが残っているうちは殆ど反応が無いのはいつもの事なので気にしません。
続いて三投目、、、「コツッ、ビク!」ヒットです。
今日のポイント2つ目は、前回の反省を踏まえてのランディングネットです。
大きさは小さいですが練習のために今日は全部タモ入れします。

今日の一匹目は 15cm の金色輝くメバルちゃんでした~。
ネットに入れた状態での撮影はなかなか困難。
何せ、左手にネット、右手にカメラ、胸からライト、前面にはロッドがあるので、ライトの光が魚に当たるようにしながら、ロッドも邪魔しないポジションで撮影するのが大変。。。(^^;
悪戦苦闘しながら何枚かポジションを変更してやっと撮影成功しました。
例によってちょっと離れた場所にリリースして再開です。
戻ってすぐにキャストすると、またヒット!
次は 20cm にランクアップ。
ランディングの手順を確認しながらネットで取り込みます。
戻ってまたキャストすると、「モゾ、、、」、、、?、、、聞き合わせしたら「ググッ」とヒット!
これは前回程ではないですが結構引きます。
海底に突っ込むようにズンズン突っ込み、その度に「ジ、、、ジジ、、、」とドラグが鳴ります。
水深が浅く距離も近いので2、3回の突っ込みを耐えれば、小物と大差ない時間で浮いてきます。
浮かせて海面でパクパクさせたところで無事にランディング。
ライトを照らしてみると、、、他のよりかなりデカイ!

、、、というか明らかに自己記録更新です(^^;
測ったところ 25cm !!
やっぱりここはメバルパラダイス!!
こんな場所に誰も居ないなんてビバ三浦!!
と小さくガッツポーズしながら「持って帰って食べるべぇ」と思った瞬間、バケツが無い事に気が付きました。
車に置き忘れた、、、(TT
今日はこの時期のメバルちゃんを食すべく、バケツを用意していたのに車に忘れてきてしまったので仕方なくリリースです。
その後、数匹 20cm 前後のメバルが釣れたところで、スレてきたのかアタリはあるものの食い込まなくなりました。
73-SVF に慣れてきたせいか、ワームの尻尾だけしゃぶっているのがわかるようなアタリがでます。
ここで、黄色のスクリューテールグラブにチェンジ。
すると、すぐに食いついてきます(^^;
短時間で 2,3 匹釣ったところで、小さなアクシデント。
20 cm 前後のメバルをハリから外す時に、タングステンジグヘッドが壊れました(^^;
どう壊れたのかというと、ハリとオモリが分離しました。
どうやらタングステンに溝が彫ってあり、そこに直角の軸をしたハリをゴムのような接着剤で埋め込んであり、その上から塗装が施されているようです。
まぁ、だから何だという感じですが。。。(^^;
それ以降、同じワームで 2,3 匹釣るとすぐに食わなくなったので、
赤系やオレンジ系のワームやカブラなど、一通り試した所で、今度はジグヘッドの沈下速度を変えてみる事にしました。
がまかつ COBRA29 0.6g に、30cm ぐらい離して 1g 弱のステン棒を装着。
こうすると沈下速度がゆっくりになり、より遅い速度でワームが曳けます。
またリグ自体が軽いので、根掛かりもかなり軽減できます。
すると、これまたヒットが続きます、、、が立て続けに 4 匹ぐらいバラしました。
全てフックアウトです。
もちろん、フックの状態はバラした時点で確認していたので、何故なのかわからず。。。
が、、、もしかして!?
と思って COBRA のバーブをペンチで潰してみました。
すると、、、急にバラシが無くなりました(^^;
タングステンジグヘッドよりも COBRA は軸が太いので食いが渋い状態のメバルには刺さりきらなかったようです。
フックが口の脇(人間で言うとほっぺたの方向)に刺さる時は問題ないんですが、おそらく上方向に刺さってしまって、口周りの硬い骨に刺さりが甘くなり、反転などの時に外れてしまったのかなと。。。
あくまでも予測ですが、ランディングしたメバルを見るとハリが口の上方に刺さっているとネットで暴れた時にすぐに外れてしまうので、あながち間違いでは無いかも。
思いっきりアワセを入れるというのもアリですが、2.5lb のラインが切れそうで、、、割とビビリです(^^;
それにしても、小型(15cm 前後)が多い。。。
食いが渋くなると小型の確立が多くなるような気がします。
また、潮止まりが近づいてきたせいか、ネンブツのアタリが目立つようになりました。
ネンブツはメバルと違って「ビビビビビ」とワームを引っ張るようなアタリです。

とは言え、場所を移動しながら軽いリグで飽きない程度に釣れます。
、、、と、気が付くと風だと思っていた海上の波紋が、どうやら小さい魚のナブラだと気付きました。
でも、メバルのリグに反応しないので何だか正体は掴めず。
ミノーを持っていけば良かったとちょっと後悔です。
潮が動き出した頃、メバルも活発になってきたのか 20cm が混じるようになりましたが、ここで珍しいメバルを釣りました。

ここのメバルは金色が定番なんですが、これはそれと比較すると色が白っぽいメバルです。
果たしてこれは居着きなのか、それともベイトを追ってここまで来たのか、興味が湧くところです。
次回は忘れずに持ち帰りセットを用意して、お腹の中まで調べたいと思います(^^;
最終的には 21:00 ぐらいまでやって、釣り果は 25 匹前後だと思います。
一匹釣る毎に一枚撮影していたんですが、途中でデジカメのバッテリー切れで断念したので正確な数がわからずです。
サイズは結局、20cm 未満と 20 cm 以上が半々ぐらいだと思います。
バラシを含めて 30 匹は超えるメバルちゃんと遊ぶ事ができました。
今回の釣行、何と言ってもランディングネットが素晴らしい働きをしてくれました。
ぎりぎり週末に間に合ったのでまだ紹介していませんでしたが、これはコーモラン ラバーランディングネットという商品で、重さが 700g ぐらいあります。

700g は一見軽そうですが、片手でグリップエンドを持つと、かなりズッシリきます(^^;
でもちょっと短く持って、バットエンドを腕に当てるようにして腕で使うようにすると全然苦にならない重さです。
また、底が適度に浅いので取り出し易く、ラバー製ネットでジグヘッドが取れなくなるような事もありません。
小磯では足元が水面と同じぐらいなので長さ的にも申し分無し。
久々のヒット釣り具でした!
次に 73-SVF に慣れて来た事が今回の大きな収穫です。
一回、食いが渋くなった時に面白いアタリがありました。
最初にワームの尻尾を一回、しゃぶるようなネンブツに似たアタリがあって、続けてリーリングしているとすぐにもう少し強めの咥えたようなアタリがあって、その後すぐに「ググッ」というようなアタリです。
メバルの動きが手にとるようにわかる感度に、ちょっとびっくりです。(実際にはわかってるつもりの感度ですが…(^^;)
また、以前にチューブラーモデルを探していた時に釣具屋でメジャークラフト エアライツ AL-742を触った事があるんですが、この時はチューブラーって硬いなぁ、、、というイメージだったんですが、これが 73-SVF ではかなり軟らかめになっていて、感度がありながらソリッドのような、、、という感じなので、非常に扱いやすいです。
ソリッドと違って魚がかかっても綺麗にロッドが曲がるので、力点が手元に近い分、余裕を持って対応できるし、かなり気に入りました。
こうなってくるとフィネッツァが楽しみですが、果たしてこれを超える事ができるか!?
発売までに 73-SVF を使ってスキルを高めておきたいと思います。
ちなみにフィネッツァは、7.6ft のソリッドとチューブラの 2 本を予約しているので、発売されたらいろいろと比べてみたいと思います。
Posted by 迷える羊 at 16:26│Comments(4)
│釣行記
この記事へのコメント
スゴイ大漁ですね。
型もいいみたいですし。
羨ましいです。
フィネッツァは2本買いですか。
ワタシはチューブラーの7.6を考えています。
オリムピックのHPには掲載されましたが
店頭販売はまだみたいですね。
いつごろになるのでしょう?
型もいいみたいですし。
羨ましいです。
フィネッツァは2本買いですか。
ワタシはチューブラーの7.6を考えています。
オリムピックのHPには掲載されましたが
店頭販売はまだみたいですね。
いつごろになるのでしょう?
Posted by meba2 at 2006年10月30日 22:50
今回は大満足の結果でした!
唯一残念なのは、この時期のメバルちゃんを食べられなかった事ですね。
お腹の大きなメバルは居なかったので、交尾前だとすれば今が一番美味しい時期だったりするのかも!?と密かに期待しています(^^;
次回は適度な大きさのやつをお持ち帰り予定です。
フィネッツァは取りあえずソリッドとチューブラを比較したいので2本購入する事にしました。
明日から 11 月なので、発売が遅れていなければ、あと一ヶ月以内には試せるなぁ、、、73-SVF とフィネッツァ、生き残るのはどれだろうなぁ、、、と今から楽しみです(^^;
唯一残念なのは、この時期のメバルちゃんを食べられなかった事ですね。
お腹の大きなメバルは居なかったので、交尾前だとすれば今が一番美味しい時期だったりするのかも!?と密かに期待しています(^^;
次回は適度な大きさのやつをお持ち帰り予定です。
フィネッツァは取りあえずソリッドとチューブラを比較したいので2本購入する事にしました。
明日から 11 月なので、発売が遅れていなければ、あと一ヶ月以内には試せるなぁ、、、73-SVF とフィネッツァ、生き残るのはどれだろうなぁ、、、と今から楽しみです(^^;
Posted by 迷える羊 at 2006年10月31日 13:30
またコメントさせていただきます。
フィネッツァ、私もチューブラを昨日注文に行ったら、いつになるかわからんよ、半年後かも・・・なんて・・・
73-SVFとの比較、楽しみにしていますね。
フィネッツァ、私もチューブラを昨日注文に行ったら、いつになるかわからんよ、半年後かも・・・なんて・・・
73-SVFとの比較、楽しみにしていますね。
Posted by pepsi-man at 2006年11月02日 08:26
個人的にも楽しみです。
特に 73-SVF を知れば知るほど、より期待度が高くなります。
フィネッツァに限らず、一回、ブリーデンのアレも使ってみたいんですが、ワンピースなので車載できず、、、悲しい。。。(TT
礁楽はいけそうなので、フィネッツァの次に試してみようかな、、、と思っています。
特に 73-SVF を知れば知るほど、より期待度が高くなります。
フィネッツァに限らず、一回、ブリーデンのアレも使ってみたいんですが、ワンピースなので車載できず、、、悲しい。。。(TT
礁楽はいけそうなので、フィネッツァの次に試してみようかな、、、と思っています。
Posted by 迷える羊 at 2006年11月04日 12:11
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