2006年12月01日
11/30 三浦半島西側の小磯&フィネッツァインプレ
というわけで、昨夜の釣行記です。
今回の目的はフィネッツァのお試しと、ネオプレンウェーダーのお試しです。
結局、ダイワのブーツはすぐには入手できそうに無いので、ひとまずシマノのネクサス スパイクシューズにしました。
また、ロッドのお試しでボーズでは切ないので、ひとまず実績のあるいつもの三浦半島西側の小磯に出掛けました。
水温も上昇していて満潮に向かっての上潮なので、まずボーズは無いと判断。
活性も割と高いと踏んでの釣行です。
ロッドはお約束のボナンザでコーティング。
現地到着が 23:00 頃。
風も弱く、まさにメバル日和♪
今回のタックルは、フィネッツァ(GOFS-762UL-T) + 06'TWINPOWER C2000PGSDH + ラパラ チタニウム ブレイド 0.2 号 + クレハ シーガー グランドマックスFX 1.5号 + 月下美人 SWタングステンロックフィッシュジグヘッド 1.5g + ダイワ 月下美人 ビームスティック 2.2 インチ オーロラカラー、です。
本当は先日買っておいたダイワ 月下美人 月ノ響 0.3 号 を使いたかったんですが、チタニウムブレイドがもったいないので断念(^^;
まずはウェーダーを着てスパイクシューズを履いてみてビックリしました。
ブーツタイプのウェーダーとは比較にならないぐらい動き易いです!
ジーパンに運動靴、、、とまでは行きませんが、それに近い感触です。
いきなり、ネオプレンでないウェーダーもストッキングに替えてしまいそうなぐらい感動しました(^^;
今まで岩場をブーツウェーダーで歩いていたのは何だったのか、、、(TT
と、一通り感動したところで「さて海に出るか」とアスファルトを歩くと、、、「ジャリ!ジャリ!、、、」、、、スパイクはアスファルトの上ではかなり騒音です。(^^;
でも、アスファルトの白線の上だと多少は軽減される気がします。
海に出ると、そこはパラダイス。
静かな海にオレンジの月がうっすら出ていて幻想的な雰囲気。
まずは以前に釣れた場所まで行ってキャストします。
キャスト!、、、あれ?、、、巻き巻き、、、回収。
キャスト!、、、、、、あれ?、、、巻き巻き、、、回収。
73-SVF と振った感じがずいぶん違うので、キャストの感覚が掴めません。
若干張りがあるようで、軽いジグヘッドをうまく胴に乗せるようにしないと飛距離が出ません。
しかもチタニウムブレイドのシャリシャリ感が抵抗になっているような。。。
数投してちょっと慣れてきたところでようやく本気キャストです。
キャスト!、、、グッグゴ!、、、ヒット!!、、、バシャ!、、、あれ?
すぐにフックアウト。
めげずにキャスト!、、、ビビッ!、、、ヒット!!
それ程大きくないのであっさりとランディング。
フィネッツァの最初の獲物は手尺で 20cm のメバルちゃんでした~。

その後、割と頻繁にアタリはあるものの、フッキングミスでフックアウトが多発します。
また、活性が高いのか表層でヒットする事が多く、しかも約一ヶ月前と違って小型が増えたのかアワセと同時に水面から飛び出してしまいます。
その時にバシャバシャ!っと暴れてフックアウト、、、というパターンがかなり多かったです。
そんな中でも何匹か 15 ~ 20 cm 前後のメバルチャンを GET です。


その後、大型を求めて沖に沈み根がある場所に移動。
その沈み根周辺を狙います。
キャスト!、、、ビビン!、、、ヒット!、、、フックアウト(TT
相変わらずフッキングがうまくいきません。
めげずにキャスト!、、、あ、沖に潮目ができてる、、、ググッ!、、、ぅあ、、、ヒット!、、、ランディング。
小型のメバルでしたが、この一瞬隙を突かれた時に反射でフッキングした感触が何となく良さそうな雰囲気。
沈み根を跨ぐようにキャスト!
沈み根の上を通過した瞬間、、、グゴ!、、、ビシ!、、、ヒット!
お、、、ちょっと突っ込みが重いか、、、っとタモが届かん!
幸い太仕掛けなので抜きあげには不安無し。
あとは暴れなければ、、、と祈りながら少し多めに空気を吸わせた所で抜きあげます。
ビチビチ!っと元気良く岩場にランディング成功。
ライトを当ててみると、、、微妙な大きさ(^^;
メジャーで計測すると、、、惜しい!、、、自己記録と同寸(^^;

これでフッキングのタイミングを掴んだのか、その後2連発で沈み根を通過した所で食わせてランディングに成功しましたが、大きさは 20cm と 15cm (^^;
大型はボトムにでも張り付いているのかしらん!?
と思ってボトムをとってのリフトフォールに切り替えます。
キャスト!、、、着底。
シャクッテ巻いて、シャクッテ巻いて、シャクッテ巻いて、フォール、、、シャクッテ、、、ビク!、、、ヒット!!
、、、ひっと?
突っ込みの無いダラダラとした引き。
メバル?と思いながら岩場にゴボウ抜き。
すると暗闇からビチビチ!という音と主に「カチカチ」という音が、、、もしや、、、ライトを当てると、、、やっぱりフグちゃんでした~(^^;

咥えたハリを「カチカチ」噛むので月下美人ワームも綺麗に真っ二つです(^^;
、、、と、オチ?がついたところで翌日(今日とも言う)も仕事なので納竿しました。
結局、今回の釣行では半分以上がフックアウトという形になりました、、、(TT
というわけで、フィネッツァ チューブラモデル GOFS-762UL-T のインプレです。
今までチューブラは 73-SVF だけしか実釣した事がなかったんですが、フィネッツァを使ってみて大きく違う事がわかりました。
73-SVF は”掛け調子”と言う事になっていますが、おそらく「乗り 4:掛け 6」ぐらいの調子かなと。
つまりユーザーが「バシッ!」とフッキングしなくても 3、4 割はオートフッキングしてしまいます。
でも、フィネッツァは意図的にタイミング良く「バシッ!」っとフッキングしないと、フッキングミスが非常に多い気がしました。
自分が 73-SVF を使い易いと思ったのもズバリそこなのかなと。
つまり、ソリッドからいきなりフィネッツァだったら全然フッキングできない、、、という事になっていたのかもしれません。
でも、ソリッドから 73-SVF だったので”掛けてるつもり”でも、十分釣れていたんだと感じました。
逆に、それで物足りない人の為の 76-SVF が用意されている、という事なのかもしれません。
そう考えると、フィネッツァ GOFS-762UL-T は、まさに”掛けて捕る”為のロッドなんだと思います。
メバルのアタリも 73-SVF よりも多少張りがあるからか、割とハッキリ感じたように思います。
でも、張りがある分、小型中心の場所では面白くないかもしれません。
なんせフッキングで水面から飛び出してきますから…(^^;
その点は 73-SVF の方は小型中心でも楽しめると思います。
でも、”掛ける”という楽しみを味わうにはやはりフィネッツァに軍配があがります。
今回思ったのはとにかく「掛けるって楽しい!」という事です。
「ググッ!、、、バシ!」っと決まった時の感じ、これがチューブラの醍醐味なのかもしれません。
おそらく GOFS-762UL-T は 76-SVF と比較するのが妥当なのかも、、、と思いました。
とすれば、ソリッドモデルの GOFS-762UL-T は!?、、、という事になりますね。
もしかしたらこっちが 73-SVF と比較するものなのか、それとも 74-SVF と比較するものなのか。。。
そう考えると 73-SVF の微妙な調子も面白いですね。
今回の釣行で 73-SVF はチューブラ寄りのオールラウンダー、GOFS-762UL-T は”掛けて捕る”中型以上向き、と感じました。
それと、7.3ft と 7.6ft ですが、現場で使うと実際の長さ以上に長さを感じました。
わずか 10cm 程度ですが、取り回しでかなり差が出るような気がします。
足元を攻めようとすると 7.6ft の長さがちょっと邪魔な時があって、これは 7.3 ft でも感じていたんですが、さらに強く感じました。
この辺りが長さ選択の基準になるのかも知れません。
逆に足場が高ければ 8.6ft でもいいかも、、、とも思いました。
いや~、たかがロッド、されどロッドですね。
まさかこんなに違うとは思いませんでした。
次回(日曜の夜を予定)はソリッドモデル GOFS-762UL-S を中心に釣行したいと思います。
また、フィネッツァ購入を迷っている方、情報が欲しい方、気になっている方、ささいな事でも構わないので、何かご質問があれば遠慮なく聞いてくださいね。
あ、シューズの写真と月の響の写真を忘れてた(^^;


今回の目的はフィネッツァのお試しと、ネオプレンウェーダーのお試しです。
結局、ダイワのブーツはすぐには入手できそうに無いので、ひとまずシマノのネクサス スパイクシューズにしました。
また、ロッドのお試しでボーズでは切ないので、ひとまず実績のあるいつもの三浦半島西側の小磯に出掛けました。
水温も上昇していて満潮に向かっての上潮なので、まずボーズは無いと判断。
活性も割と高いと踏んでの釣行です。
ロッドはお約束のボナンザでコーティング。
現地到着が 23:00 頃。
風も弱く、まさにメバル日和♪
今回のタックルは、フィネッツァ(GOFS-762UL-T) + 06'TWINPOWER C2000PGSDH + ラパラ チタニウム ブレイド 0.2 号 + クレハ シーガー グランドマックスFX 1.5号 + 月下美人 SWタングステンロックフィッシュジグヘッド 1.5g + ダイワ 月下美人 ビームスティック 2.2 インチ オーロラカラー、です。
本当は先日買っておいたダイワ 月下美人 月ノ響 0.3 号 を使いたかったんですが、チタニウムブレイドがもったいないので断念(^^;
まずはウェーダーを着てスパイクシューズを履いてみてビックリしました。
ブーツタイプのウェーダーとは比較にならないぐらい動き易いです!
ジーパンに運動靴、、、とまでは行きませんが、それに近い感触です。
いきなり、ネオプレンでないウェーダーもストッキングに替えてしまいそうなぐらい感動しました(^^;
今まで岩場をブーツウェーダーで歩いていたのは何だったのか、、、(TT
と、一通り感動したところで「さて海に出るか」とアスファルトを歩くと、、、「ジャリ!ジャリ!、、、」、、、スパイクはアスファルトの上ではかなり騒音です。(^^;
でも、アスファルトの白線の上だと多少は軽減される気がします。
海に出ると、そこはパラダイス。
静かな海にオレンジの月がうっすら出ていて幻想的な雰囲気。
まずは以前に釣れた場所まで行ってキャストします。
キャスト!、、、あれ?、、、巻き巻き、、、回収。
キャスト!、、、、、、あれ?、、、巻き巻き、、、回収。
73-SVF と振った感じがずいぶん違うので、キャストの感覚が掴めません。
若干張りがあるようで、軽いジグヘッドをうまく胴に乗せるようにしないと飛距離が出ません。
しかもチタニウムブレイドのシャリシャリ感が抵抗になっているような。。。
数投してちょっと慣れてきたところでようやく本気キャストです。
キャスト!、、、グッグゴ!、、、ヒット!!、、、バシャ!、、、あれ?
すぐにフックアウト。
めげずにキャスト!、、、ビビッ!、、、ヒット!!
それ程大きくないのであっさりとランディング。
フィネッツァの最初の獲物は手尺で 20cm のメバルちゃんでした~。

その後、割と頻繁にアタリはあるものの、フッキングミスでフックアウトが多発します。
また、活性が高いのか表層でヒットする事が多く、しかも約一ヶ月前と違って小型が増えたのかアワセと同時に水面から飛び出してしまいます。
その時にバシャバシャ!っと暴れてフックアウト、、、というパターンがかなり多かったです。
そんな中でも何匹か 15 ~ 20 cm 前後のメバルチャンを GET です。


その後、大型を求めて沖に沈み根がある場所に移動。
その沈み根周辺を狙います。
キャスト!、、、ビビン!、、、ヒット!、、、フックアウト(TT
相変わらずフッキングがうまくいきません。
めげずにキャスト!、、、あ、沖に潮目ができてる、、、ググッ!、、、ぅあ、、、ヒット!、、、ランディング。
小型のメバルでしたが、この一瞬隙を突かれた時に反射でフッキングした感触が何となく良さそうな雰囲気。
沈み根を跨ぐようにキャスト!
沈み根の上を通過した瞬間、、、グゴ!、、、ビシ!、、、ヒット!
お、、、ちょっと突っ込みが重いか、、、っとタモが届かん!
幸い太仕掛けなので抜きあげには不安無し。
あとは暴れなければ、、、と祈りながら少し多めに空気を吸わせた所で抜きあげます。
ビチビチ!っと元気良く岩場にランディング成功。
ライトを当ててみると、、、微妙な大きさ(^^;
メジャーで計測すると、、、惜しい!、、、自己記録と同寸(^^;

これでフッキングのタイミングを掴んだのか、その後2連発で沈み根を通過した所で食わせてランディングに成功しましたが、大きさは 20cm と 15cm (^^;
大型はボトムにでも張り付いているのかしらん!?
と思ってボトムをとってのリフトフォールに切り替えます。
キャスト!、、、着底。
シャクッテ巻いて、シャクッテ巻いて、シャクッテ巻いて、フォール、、、シャクッテ、、、ビク!、、、ヒット!!
、、、ひっと?
突っ込みの無いダラダラとした引き。
メバル?と思いながら岩場にゴボウ抜き。
すると暗闇からビチビチ!という音と主に「カチカチ」という音が、、、もしや、、、ライトを当てると、、、やっぱりフグちゃんでした~(^^;

咥えたハリを「カチカチ」噛むので月下美人ワームも綺麗に真っ二つです(^^;
、、、と、オチ?がついたところで翌日(今日とも言う)も仕事なので納竿しました。
結局、今回の釣行では半分以上がフックアウトという形になりました、、、(TT
というわけで、フィネッツァ チューブラモデル GOFS-762UL-T のインプレです。
今までチューブラは 73-SVF だけしか実釣した事がなかったんですが、フィネッツァを使ってみて大きく違う事がわかりました。
73-SVF は”掛け調子”と言う事になっていますが、おそらく「乗り 4:掛け 6」ぐらいの調子かなと。
つまりユーザーが「バシッ!」とフッキングしなくても 3、4 割はオートフッキングしてしまいます。
でも、フィネッツァは意図的にタイミング良く「バシッ!」っとフッキングしないと、フッキングミスが非常に多い気がしました。
自分が 73-SVF を使い易いと思ったのもズバリそこなのかなと。
つまり、ソリッドからいきなりフィネッツァだったら全然フッキングできない、、、という事になっていたのかもしれません。
でも、ソリッドから 73-SVF だったので”掛けてるつもり”でも、十分釣れていたんだと感じました。
逆に、それで物足りない人の為の 76-SVF が用意されている、という事なのかもしれません。
そう考えると、フィネッツァ GOFS-762UL-T は、まさに”掛けて捕る”為のロッドなんだと思います。
メバルのアタリも 73-SVF よりも多少張りがあるからか、割とハッキリ感じたように思います。
でも、張りがある分、小型中心の場所では面白くないかもしれません。
なんせフッキングで水面から飛び出してきますから…(^^;
その点は 73-SVF の方は小型中心でも楽しめると思います。
でも、”掛ける”という楽しみを味わうにはやはりフィネッツァに軍配があがります。
今回思ったのはとにかく「掛けるって楽しい!」という事です。
「ググッ!、、、バシ!」っと決まった時の感じ、これがチューブラの醍醐味なのかもしれません。
おそらく GOFS-762UL-T は 76-SVF と比較するのが妥当なのかも、、、と思いました。
とすれば、ソリッドモデルの GOFS-762UL-T は!?、、、という事になりますね。
もしかしたらこっちが 73-SVF と比較するものなのか、それとも 74-SVF と比較するものなのか。。。
そう考えると 73-SVF の微妙な調子も面白いですね。
今回の釣行で 73-SVF はチューブラ寄りのオールラウンダー、GOFS-762UL-T は”掛けて捕る”中型以上向き、と感じました。
それと、7.3ft と 7.6ft ですが、現場で使うと実際の長さ以上に長さを感じました。
わずか 10cm 程度ですが、取り回しでかなり差が出るような気がします。
足元を攻めようとすると 7.6ft の長さがちょっと邪魔な時があって、これは 7.3 ft でも感じていたんですが、さらに強く感じました。
この辺りが長さ選択の基準になるのかも知れません。
逆に足場が高ければ 8.6ft でもいいかも、、、とも思いました。
いや~、たかがロッド、されどロッドですね。
まさかこんなに違うとは思いませんでした。
次回(日曜の夜を予定)はソリッドモデル GOFS-762UL-S を中心に釣行したいと思います。
また、フィネッツァ購入を迷っている方、情報が欲しい方、気になっている方、ささいな事でも構わないので、何かご質問があれば遠慮なく聞いてくださいね。
あ、シューズの写真と月の響の写真を忘れてた(^^;


Posted by 迷える羊 at 15:25│Comments(7)
│釣行記
この記事へのトラックバック
まず・・・『メバルライブショー』をサポートしてくださった各メーカー様、ありがとうございました。次回もまたよろしくお願い致します(笑)みなさん、ごきげんよう。さるくんであり...
メバルライブショー【PROJECT-F】at 2006年12月04日 00:10
みなさん、ごきげんよう さるくんであります。体調も良くなったんで、久々にボートフィッシングです。ボートでメバル、しかもワーム、なんて贅沢な釣りだ(笑)でも横浜港、メバル絶...
横浜港 ~ワームメバリング~【PROJECT-F】at 2006年12月11日 01:49
この記事へのコメント
早速、フィネッツァ のインプレありがとうございます。フムフム、ソリッドしか使ったことの無い私には、非常に参考になる情報ですね。「”掛けて捕る”中型以上向き」となると葉っぱサイズが中心の私にはちょっと?ということなのかな?ソリッドタイプの情報を楽しみにしています。
Posted by 釣り好きオヤジ at 2006年12月01日 16:14
さすが!よくわかるインプレ、参考になります。
確かに今まで、ソリッドしか使ったことが無いので、かなり戸惑いそうですが、自分の目指す方向に近そうなので、ますます入手が楽しみになりました。
ソリッドのインプレも楽しみにしています!
確かに今まで、ソリッドしか使ったことが無いので、かなり戸惑いそうですが、自分の目指す方向に近そうなので、ますます入手が楽しみになりました。
ソリッドのインプレも楽しみにしています!
Posted by pepsi-man at 2006年12月01日 17:22
>釣り好きオヤジさん
手首で「ビシッ!」とあわせれば吹っ飛ばないと思いますが、なんせ未熟な私のフッキング技術のせいでメバルちゃんには迷惑掛けっぱなしです(^^;
今回の事でロッドによってかなり違いがある事がわかったので、ますます物欲が…と今から心配しています。
>pepsi-man さん
比較対象が少ない上での私見で、一般的なインプレから掛け離れてしまっているかもしれませんが、一応、素直な感想を書いてみました。
他のロッドも触ってみると違うのかも…というのがまた次の物欲の原動力になります(^^;
手首で「ビシッ!」とあわせれば吹っ飛ばないと思いますが、なんせ未熟な私のフッキング技術のせいでメバルちゃんには迷惑掛けっぱなしです(^^;
今回の事でロッドによってかなり違いがある事がわかったので、ますます物欲が…と今から心配しています。
>pepsi-man さん
比較対象が少ない上での私見で、一般的なインプレから掛け離れてしまっているかもしれませんが、一応、素直な感想を書いてみました。
他のロッドも触ってみると違うのかも…というのがまた次の物欲の原動力になります(^^;
Posted by 迷える羊 at 2006年12月02日 11:35
初めて投稿させていただきます。
フィネッツァのインプレ、とても参考になりました。ありがとうございます。
私もフィネッツァの購入を検討しておりまして、このロッドはわりとルアーウェイトが広いので、9フィートのライトモデルを買って1本でフッコやメッキ狙いでも使えるようにと考えておりました。
店頭には7フィート台のモデルのみだったのですが、触ってみた感じ、軽さは申し分なく、感度も良好な印象でした。
一つだけ気になる点といえば、シングルフットのATガイドの強度です。
テトラや防波堤に立てかけることも多い海での使用に耐えられるのかが気になっております。
実釣のご経験でその辺りの印象をお聞かせいただければ幸いです。
実はデクスターや月匠も気になっておりまして、入手された方のインプレ情報を漁って参考にしている次第です。
フィネッツァのインプレ、とても参考になりました。ありがとうございます。
私もフィネッツァの購入を検討しておりまして、このロッドはわりとルアーウェイトが広いので、9フィートのライトモデルを買って1本でフッコやメッキ狙いでも使えるようにと考えておりました。
店頭には7フィート台のモデルのみだったのですが、触ってみた感じ、軽さは申し分なく、感度も良好な印象でした。
一つだけ気になる点といえば、シングルフットのATガイドの強度です。
テトラや防波堤に立てかけることも多い海での使用に耐えられるのかが気になっております。
実釣のご経験でその辺りの印象をお聞かせいただければ幸いです。
実はデクスターや月匠も気になっておりまして、入手された方のインプレ情報を漁って参考にしている次第です。
Posted by 三重県の釣り人 at 2006年12月03日 13:36
磯だと長いとありがたい時が多いので、実は私も密かに 9ft を狙っていました(^^;
でも、まずはベーシックなオールラウンドに使えるタイプで気に入ったら、改めて購入しようかと思っていますが、、、デクスターなども確かに気になるんですよね~(^^;
AT ガイドは 12/3 の釣行記の最後に触れているので参考にしてみてください。
大雑把には、立てかけるには問題無いと思いますが、それに強めの力が加わると危ない感じはしますね、確かに。
ペナッと曲がりそうで…(^^;
でも、まずはベーシックなオールラウンドに使えるタイプで気に入ったら、改めて購入しようかと思っていますが、、、デクスターなども確かに気になるんですよね~(^^;
AT ガイドは 12/3 の釣行記の最後に触れているので参考にしてみてください。
大雑把には、立てかけるには問題無いと思いますが、それに強めの力が加わると危ない感じはしますね、確かに。
ペナッと曲がりそうで…(^^;
Posted by 迷える羊 at 2006年12月04日 16:30
こちらに書き込むのは久しぶりです(?)。
フィネッツァの記事内容、とても参考になりました。
ようやく何匹かのメバルを釣ることができましたが、σ(゜◆゜;)の竿はトラウト竿のような調子で、フッキングも寄せも自動的でつまらないです。大型?セイゴが掛かると楽しめますが。
東京湾奥には76UL-Tはちょっとオーバーパワーですかね。それでもシーバスのバチPにも使えるほどではないでしょうね。そんなわけで、噂では76UL-Tより柔いという、73UL-Tが気になっています。問題は店頭に見当たらないこと・・・。
フィネッツァの記事内容、とても参考になりました。
ようやく何匹かのメバルを釣ることができましたが、σ(゜◆゜;)の竿はトラウト竿のような調子で、フッキングも寄せも自動的でつまらないです。大型?セイゴが掛かると楽しめますが。
東京湾奥には76UL-Tはちょっとオーバーパワーですかね。それでもシーバスのバチPにも使えるほどではないでしょうね。そんなわけで、噂では76UL-Tより柔いという、73UL-Tが気になっています。問題は店頭に見当たらないこと・・・。
Posted by tokyo_jighead at 2006年12月28日 19:48
>tokyo-jighead さん
76UL-T よりも 73UL-T が軟らかいとなると、もしかしたら 73-SVF と同じような感じかもしれないですね。
個人的にメバルと戯れるには 73-SVF ぐらいの軟らかさが良いと思うので、73UL-T も気になりだしました(^^;
フィッシングショーで触れると思うので覚えておかないと!
76UL-T よりも 73UL-T が軟らかいとなると、もしかしたら 73-SVF と同じような感じかもしれないですね。
個人的にメバルと戯れるには 73-SVF ぐらいの軟らかさが良いと思うので、73UL-T も気になりだしました(^^;
フィッシングショーで触れると思うので覚えておかないと!
Posted by 迷える羊 at 2006年12月29日 15:29
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