2010年01月20日
富士灯器 ZEXUS ZX-310
というわけで、久しぶりのアイテム紹介。
最近発売された超明るい夜釣りのお供、

富士灯器の「ZEXUS ZX-310」です。
いわゆるヘッドライトなんですが、5W の LED を使っているそうで異様に明るい!
夜に真っ暗な部屋で点けると、スポットライトが照らすようにくっきりと明るくなります。
その横で、今まで使っていたライトを点けると、、、あれ?電池切れた??みたいな(^^;
これはヤヴァいです!!
スペック的には単三アルカリ乾電池 3 本で High モードで 10 時間。
若干短い気もしますが、予備電池を持ち歩けばそれは解消。
また、焦点をレバーで変えられるので自分好みの範囲に調整する事も可能。
もちろん、メインで使うのは移動の時で、リグを変えたりする場合はより海に近いので明るいものが良い、とは一概に言えないとは思っているので、使ってみないと何とも、という気はします。
、、、と、明るさに関しては現時点では満点。
ただ、個人的な使い勝手でいくとちょっといまいちな点が。。。
私はいつもヘッドライトを首にかけて使っているので、電池と本体が前後に分かれていると重量バランスの都合でポジションが定まり辛くなります。
また、セパレートゆえに本体が小さくなる都合で、首からさげた状態だと方向を固定し辛い、というオマケ付(TT
何はともあれ、実戦投入しつつ様子を見たいと思います。
最近発売された超明るい夜釣りのお供、

富士灯器の「ZEXUS ZX-310」です。
いわゆるヘッドライトなんですが、5W の LED を使っているそうで異様に明るい!
夜に真っ暗な部屋で点けると、スポットライトが照らすようにくっきりと明るくなります。
その横で、今まで使っていたライトを点けると、、、あれ?電池切れた??みたいな(^^;
これはヤヴァいです!!
スペック的には単三アルカリ乾電池 3 本で High モードで 10 時間。
若干短い気もしますが、予備電池を持ち歩けばそれは解消。
また、焦点をレバーで変えられるので自分好みの範囲に調整する事も可能。
もちろん、メインで使うのは移動の時で、リグを変えたりする場合はより海に近いので明るいものが良い、とは一概に言えないとは思っているので、使ってみないと何とも、という気はします。
、、、と、明るさに関しては現時点では満点。
ただ、個人的な使い勝手でいくとちょっといまいちな点が。。。
私はいつもヘッドライトを首にかけて使っているので、電池と本体が前後に分かれていると重量バランスの都合でポジションが定まり辛くなります。
また、セパレートゆえに本体が小さくなる都合で、首からさげた状態だと方向を固定し辛い、というオマケ付(TT
何はともあれ、実戦投入しつつ様子を見たいと思います。
VS-7070
バッカニア モバイルライブウェル
ゴーセン PE240 番外編
ゴーセン PE240 セカンドインプレッション
ゴーセン PE240 ファーストインプレッション
10'ステラC3000HG + ブリーデンカーボンWハンドル
バッカニア モバイルライブウェル
ゴーセン PE240 番外編
ゴーセン PE240 セカンドインプレッション
ゴーセン PE240 ファーストインプレッション
10'ステラC3000HG + ブリーデンカーボンWハンドル
Posted by 迷える羊 at 13:22│Comments(2)
│タックル情報&インプレ
この記事へのコメント
ワタシは長い事ZX-200ならぬGENTOS
GTR-731Hを使っています。
手元を照らすのがメインですのでこの位の明るさで十分です。
310の明るさも気になったのですが軽さに練れちゃったので。。。
ワタシもいつからか首にかけているのですが
ルアーの人は何で首にかけるの?
ってタマに聞かれます。
ノットを組んだりするので
光源が揺れにくくて良いから
なんて答えてますが
自分でも分かりません。。
GTR-731Hを使っています。
手元を照らすのがメインですのでこの位の明るさで十分です。
310の明るさも気になったのですが軽さに練れちゃったので。。。
ワタシもいつからか首にかけているのですが
ルアーの人は何で首にかけるの?
ってタマに聞かれます。
ノットを組んだりするので
光源が揺れにくくて良いから
なんて答えてますが
自分でも分かりません。。
Posted by meba2 at 2010年01月20日 16:43
>meba2 さん
手元用は明るいだけでは厳しいですよね。
手元で明るい光に慣れてしまうと視線を外したときに全然磯が見えないし(^^;
自分が首からライトをかけているのは、不用意にライトを海面に当ててしまわない為ですね。
「パシャ!」と音がしたり、何か気になったりするとつい首を向けてしまうので、ヘッドライトでは明らかに視線の先を照らしてしまいます。
実際問題として、ライトが魚に与える影響はわかりませんが、チカッ!としたライトに寄ってくるのでなければ、極力警戒されるかもしれない行動は避ける、という意味で、ライトの光には注意しています。
なので、海際を移動する歳は、海側を照らさないようにライトを手で包みながら足下を照らしています。
そうしないと釣れないわけではないですが、少しでも確率アップを、、、という悪あがきですね(爆
手元用は明るいだけでは厳しいですよね。
手元で明るい光に慣れてしまうと視線を外したときに全然磯が見えないし(^^;
自分が首からライトをかけているのは、不用意にライトを海面に当ててしまわない為ですね。
「パシャ!」と音がしたり、何か気になったりするとつい首を向けてしまうので、ヘッドライトでは明らかに視線の先を照らしてしまいます。
実際問題として、ライトが魚に与える影響はわかりませんが、チカッ!としたライトに寄ってくるのでなければ、極力警戒されるかもしれない行動は避ける、という意味で、ライトの光には注意しています。
なので、海際を移動する歳は、海側を照らさないようにライトを手で包みながら足下を照らしています。
そうしないと釣れないわけではないですが、少しでも確率アップを、、、という悪あがきですね(爆
Posted by 迷える羊 at 2010年01月20日 21:11
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