2008年06月18日
バークレー デジタルスケール 35lb
というわけで、今週末はエギングパーティーに出撃予定です!
少し前、夜な夜なレギュレーションを見ていると、、、キーパーサイズは500g、、、ってどのぐらい?(^^;、、、みたいな。
まったく想像付かないので、どうしようかと思っていましたが、そういえばあんなものがあったような、、、というわけで早速購入してみました!


バークレー 35lb デジタルスケール/ケースです。
相変わらず、バークレー系のプラスチックパッケージは開け辛いので、ハサミでビリビリに破って開封。
手に持って、質感や見た目的には大満足。
スイッチを入れてみて操作もだいたいOK。
性能も、、、おそらくOK。
ただ、ナチュラムの口コミにもあったように多少大きいのは確かで常時持ち歩くのにはもうちょっと小さい方がいいかな、と。
でも、普段は重さはまったく気にしていないので、気が向いた時だけ持ち歩く事を考えると全然問題ない気がしてきました。
あとは、これで量りたくなるようなサイズのイカを釣るだけ。
、、、今更釣れるか不安になってきました(^^;
少し前、夜な夜なレギュレーションを見ていると、、、キーパーサイズは500g、、、ってどのぐらい?(^^;、、、みたいな。
まったく想像付かないので、どうしようかと思っていましたが、そういえばあんなものがあったような、、、というわけで早速購入してみました!


バークレー 35lb デジタルスケール/ケースです。
相変わらず、バークレー系のプラスチックパッケージは開け辛いので、ハサミでビリビリに破って開封。
手に持って、質感や見た目的には大満足。
スイッチを入れてみて操作もだいたいOK。
性能も、、、おそらくOK。
ただ、ナチュラムの口コミにもあったように多少大きいのは確かで常時持ち歩くのにはもうちょっと小さい方がいいかな、と。
でも、普段は重さはまったく気にしていないので、気が向いた時だけ持ち歩く事を考えると全然問題ない気がしてきました。
あとは、これで量りたくなるようなサイズのイカを釣るだけ。
、、、今更釣れるか不安になってきました(^^;
2008年03月26日
ロッドホルダー ラクナー
というわけで、ちょっと前に、以前、購入したものの使うタイミングを逸しているうちにすっかり忘れていたものを発見。
実際どうなの!?という事で前回の釣行で使ってきました。
その名も「ラクナー」です。

以前に記事にしたんですが、よくよく考えたら右手のロッドを右に置く事を考えると、左ハンドルが邪魔になりそうだなぁ、、、と思った記憶があります。
でも使うには一つ問題があって「ベルトに装着する」という事です。
いつもはウェーディングジャケットを着ているのでベルトはつけていません。
そこで、ウェーディングジャケットの肩ベルトを調整して可能な限り上にずり上げて、胴回りに適当なウエストバッグを装着する事にしました。
そうすると、、、確かに機動力は若干落ちましたが、ウエストバッグが小さめだった事もあって割と良い感じ。
ウエストバッグの左側に例のアオリゲットを装着して、バッグにはウェーディングジャケットに吊るしていたプライヤーなどがスッキリ収納できました。
さらに、ウエストバッグ自体がゴミ入れになるので、思っていたよりも都合が良くて一石三鳥ぐらいな気分♪
で、使用感ですが、これ、かなり良いです。
ジャケットのポケットと緩衝するので若干後ろ側に装着する事になりますが、慣れればサクッとロッドを置く事ができます。
ハンドルの緩衝も全然意識する事なく置けたので、それも問題無し。
以前はウエーディングジャケットのロッドホルダーを使っていましたが、目の前にロッドが来るので作業に邪魔な場合が結構あったんですが、今回のラクナーはとにかく作業がやり易いのが良いです。
唯一、置いたまましゃがむとロッドの角度的にティップが地面に触りそうになるので注意が必要になる事、、、ぐらいが問題点かな。。。
そんなわけで、こんな事ならもっと早く使っておけば良かった、、、とプチ後悔した一品でした。
実際どうなの!?という事で前回の釣行で使ってきました。
その名も「ラクナー」です。

以前に記事にしたんですが、よくよく考えたら右手のロッドを右に置く事を考えると、左ハンドルが邪魔になりそうだなぁ、、、と思った記憶があります。
でも使うには一つ問題があって「ベルトに装着する」という事です。
いつもはウェーディングジャケットを着ているのでベルトはつけていません。
そこで、ウェーディングジャケットの肩ベルトを調整して可能な限り上にずり上げて、胴回りに適当なウエストバッグを装着する事にしました。
そうすると、、、確かに機動力は若干落ちましたが、ウエストバッグが小さめだった事もあって割と良い感じ。
ウエストバッグの左側に例のアオリゲットを装着して、バッグにはウェーディングジャケットに吊るしていたプライヤーなどがスッキリ収納できました。
さらに、ウエストバッグ自体がゴミ入れになるので、思っていたよりも都合が良くて一石三鳥ぐらいな気分♪
で、使用感ですが、これ、かなり良いです。
ジャケットのポケットと緩衝するので若干後ろ側に装着する事になりますが、慣れればサクッとロッドを置く事ができます。
ハンドルの緩衝も全然意識する事なく置けたので、それも問題無し。
以前はウエーディングジャケットのロッドホルダーを使っていましたが、目の前にロッドが来るので作業に邪魔な場合が結構あったんですが、今回のラクナーはとにかく作業がやり易いのが良いです。
唯一、置いたまましゃがむとロッドの角度的にティップが地面に触りそうになるので注意が必要になる事、、、ぐらいが問題点かな。。。
そんなわけで、こんな事ならもっと早く使っておけば良かった、、、とプチ後悔した一品でした。
2008年01月23日
ティムコ ラインクリッパー
というわけで、フィッシングショーの前売りチケットを釣り具屋で買ってきました!
ついでに、店内を物色。
で、気になっていた装備がコンパクトに収まっているコレを発見したので即GETしてきました!

ティムコのラインクリッパーです。
ラインカッターは以前から使っていたんですが、ポイントは逆側についているニードルです。

割と前から飛ばし浮きやスプリットでメバルを釣る時、気が付くとハリス部分が結ばってたりする事が多々ありました。
根掛かりなどを外した際に起き易く、結びでは強度が落ちるので完全にコブにならないうちに気付いて解く事が必要です。
今まではツメでやっていたんですが、結びが小さいと厳しい事もしばしば(^^;
そこでニードルが欲しかったんですが、ニードルはナイフと同じく危険なものなので、持ち歩くならしっかりとしたケースと一緒に、、、と思っていました。
なので、ケース付きでコンパクトな良いモノないかなー、、、と思っていたところ、コレに出会ったわけです。
エギングでラインがカサ内に巻きつく事を考えるとこれではダメなんですが、メバル用途では使えそうな気配。
あとはラインカッターの切れ味次第ですね。
ついでに、店内を物色。
で、気になっていた装備がコンパクトに収まっているコレを発見したので即GETしてきました!

ティムコのラインクリッパーです。
ラインカッターは以前から使っていたんですが、ポイントは逆側についているニードルです。

割と前から飛ばし浮きやスプリットでメバルを釣る時、気が付くとハリス部分が結ばってたりする事が多々ありました。
根掛かりなどを外した際に起き易く、結びでは強度が落ちるので完全にコブにならないうちに気付いて解く事が必要です。
今まではツメでやっていたんですが、結びが小さいと厳しい事もしばしば(^^;
そこでニードルが欲しかったんですが、ニードルはナイフと同じく危険なものなので、持ち歩くならしっかりとしたケースと一緒に、、、と思っていました。
なので、ケース付きでコンパクトな良いモノないかなー、、、と思っていたところ、コレに出会ったわけです。
エギングでラインがカサ内に巻きつく事を考えるとこれではダメなんですが、メバル用途では使えそうな気配。
あとはラインカッターの切れ味次第ですね。
2007年10月31日
山本光学(SWANS)F-502
というわけで、今シーズンから活躍しているアイテムの紹介です。

購入した時に報告したもののようやく実戦投入できた山本光学の F-502 です。
使ってみたところ、かなり良かったです。
顔のカーブを意識してフィットするように作られているので、余分な光が外から入らずに視界を邪魔しません。
問題点としては、フィットするだけあって発汗すると内部がこもってしまって曇ってしまうところと、帽子をつけるとメガネのフレームと干渉してしまう事です。
ただ、この2つはこのメガネに限った事ではないので、仕方が無いところですね。
今シーズンのナイトフィッシングではずっとこれを装着していますが、曇ったり帽子に引っ掛かったりするまでは、まったく意識する事がありません。
ドが必要無い方で、ナイトフィッシング用の目の保護を考えている方にはオススメできる一品です。
布袋は付属していますがハードケースは付属していないので、必要な方は同時に購入した方が安心できると思います。
ちなみに私はダイワの”スプールポーチ”がピッタリだったのでそれに入れてます。
こうなってくるとクリアーだけでなくイエローも試してみたい気もするなぁ(^^;

購入した時に報告したもののようやく実戦投入できた山本光学の F-502 です。
使ってみたところ、かなり良かったです。
顔のカーブを意識してフィットするように作られているので、余分な光が外から入らずに視界を邪魔しません。
問題点としては、フィットするだけあって発汗すると内部がこもってしまって曇ってしまうところと、帽子をつけるとメガネのフレームと干渉してしまう事です。
ただ、この2つはこのメガネに限った事ではないので、仕方が無いところですね。
今シーズンのナイトフィッシングではずっとこれを装着していますが、曇ったり帽子に引っ掛かったりするまでは、まったく意識する事がありません。
ドが必要無い方で、ナイトフィッシング用の目の保護を考えている方にはオススメできる一品です。
布袋は付属していますがハードケースは付属していないので、必要な方は同時に購入した方が安心できると思います。
ちなみに私はダイワの”スプールポーチ”がピッタリだったのでそれに入れてます。
こうなってくるとクリアーだけでなくイエローも試してみたい気もするなぁ(^^;
2007年07月02日
夜用サングラス F502 とナイトグラス
というわけで、tetsuyui さんから希望がありましたので、今一度、山本光学(SWANS)F502 と、ケイズラボのナイトグラスを家で比較してみました。

【左:F502, 右:ナイトグラス】


まず、どちらも「夜用のサングラス」というカテゴリの商品で、目の保護を目的としたメガネです。
「目の保護が目的」というわけで、一番重要な強度ですが、これは見ただけではわからないのでひとまずパス。
次に重要なのは見易さですね。
夜は特に視界の良さも安全と直結するので「視界の安全を最小限犠牲にしつつ、目の物理的な保護を最大限行う事」というバランスが必要で、どれだけ見易さが損なわれないか、また、どれだけ見易くなるか、がポイントとなります。
まず、レンズの明るさ的には若干ナイトグラスの方が暗い気もしますが、どちらもさほど変わらないように思いました。
透過率がどのぐらいあるのかわかりませんが、「夜用」と言うだけあって、サングラスのように明るさの減少が気になる事はありませんでした。
ただ、部屋での実験なので、実際現地で使ったらまた感じが違うかもしれません。
そして、一番違うと思われるコーティングについてです。
夜用メガネといえども所詮は透明なプラスチック。
夜に電気の付いた部屋から窓の外が反射光で見えないのと同じ現象が装着時に起こります。
この時、マルチコーティングというのが施してあると、乱反射を防いでくれて反射を少なくすることが出来ます。
ケイズラボのナイトグラスは、このコーティングがしてないのか薄いのかはわかりませんが、個人的には反射がうるさくてかなり見辛かったです。
F502 の場合、コーティングしてあるのがハッキリとわかります。
レンズに光を当てて見ると、反射が虹色のような感じになります。
そんなわけで、家でケイズラボのナイトグラスで反射がうるさい状況を作ってみて、その状態で F502 を装着してみました。
すると、F502 の方が断然に反射が少なくて良く見えます。
確かに F502 でも完全に反射が無くなるわけではないですが、逆に頭を振って反射があるかどうかを良く見ないと見えない程度ぐらいにはなります。
単にコーティングの差もあると思いますが、レンズ部分の大きさも関係あるっぽいです。
反射はレンズの正面から光が入って、顔で反射してレンズの内側に光が反射した顔が見える場合と、レンズと顔の横の隙間から光が入って反射する場合があるらしいのです。
この時、レンズが大きいと顔とレンズの隙間が狭くなるので光が横から入り辛くなる、というわけですね。
F502 の方はレンズがかなり大きくなっていて顔との隙間が少なく、ナイトグラスは普通のサングラス的な大きさなので顔との隙間が比較的開きます。
また、全てがプラスチックでできているというのも反射に影響していると思っています。
通常、メガネは購入したら必ずフィッティングを行って、ピッタリ装着できるように調整します。
こうする事で多少動いても顔からずれないようになります。
でも、フレームがプラスチックではフィッティングができません。
温度調整しながら熱湯で時間を掛ければ曲げたりできるかもしれないですが、金属と比べれば曲げるのは難しいですね。
つまり、動いていると徐々にメガネがずれてきて、顔との間に隙間が出来てきます。
そういった意味では、F502 はかなり顔のカーブを意識して作られているようで、ちゃんと顔にフィットします。
ナイトグラスでは、良くも悪くも昼用の普通のサングラスなので、顔に乗っけてるだけ、的なフィット感です。
顔の大きさには個人差があるので、これに関してはナイトグラスが私の顔の形に合わなかっただけかもしれません。
最後は値段。
F502 の方が 1,000円 前後 高いですね。
そんなわけで、反射は光源あってのものなので、光源の位置や強さによってはナイトグラスが有効な場面があるかもしれません。
ただ、自分の経験から総合して考えると、「どちらを勧めるか?」と聞かれれば「F502」と答えます。
クリアーだけでなくイエローもあるので、秋に実釣でクリアーを使ってみて、良ければイエローも試してみるかもしれません。
釣り場でなくて部屋での検証で申し訳ないですが、こんなんでどうでしょう? > tetsuyui さん

【左:F502, 右:ナイトグラス】


まず、どちらも「夜用のサングラス」というカテゴリの商品で、目の保護を目的としたメガネです。
「目の保護が目的」というわけで、一番重要な強度ですが、これは見ただけではわからないのでひとまずパス。
次に重要なのは見易さですね。
夜は特に視界の良さも安全と直結するので「視界の安全を最小限犠牲にしつつ、目の物理的な保護を最大限行う事」というバランスが必要で、どれだけ見易さが損なわれないか、また、どれだけ見易くなるか、がポイントとなります。
まず、レンズの明るさ的には若干ナイトグラスの方が暗い気もしますが、どちらもさほど変わらないように思いました。
透過率がどのぐらいあるのかわかりませんが、「夜用」と言うだけあって、サングラスのように明るさの減少が気になる事はありませんでした。
ただ、部屋での実験なので、実際現地で使ったらまた感じが違うかもしれません。
そして、一番違うと思われるコーティングについてです。
夜用メガネといえども所詮は透明なプラスチック。
夜に電気の付いた部屋から窓の外が反射光で見えないのと同じ現象が装着時に起こります。
この時、マルチコーティングというのが施してあると、乱反射を防いでくれて反射を少なくすることが出来ます。
ケイズラボのナイトグラスは、このコーティングがしてないのか薄いのかはわかりませんが、個人的には反射がうるさくてかなり見辛かったです。
F502 の場合、コーティングしてあるのがハッキリとわかります。
レンズに光を当てて見ると、反射が虹色のような感じになります。
そんなわけで、家でケイズラボのナイトグラスで反射がうるさい状況を作ってみて、その状態で F502 を装着してみました。
すると、F502 の方が断然に反射が少なくて良く見えます。
確かに F502 でも完全に反射が無くなるわけではないですが、逆に頭を振って反射があるかどうかを良く見ないと見えない程度ぐらいにはなります。
単にコーティングの差もあると思いますが、レンズ部分の大きさも関係あるっぽいです。
反射はレンズの正面から光が入って、顔で反射してレンズの内側に光が反射した顔が見える場合と、レンズと顔の横の隙間から光が入って反射する場合があるらしいのです。
この時、レンズが大きいと顔とレンズの隙間が狭くなるので光が横から入り辛くなる、というわけですね。
F502 の方はレンズがかなり大きくなっていて顔との隙間が少なく、ナイトグラスは普通のサングラス的な大きさなので顔との隙間が比較的開きます。
また、全てがプラスチックでできているというのも反射に影響していると思っています。
通常、メガネは購入したら必ずフィッティングを行って、ピッタリ装着できるように調整します。
こうする事で多少動いても顔からずれないようになります。
でも、フレームがプラスチックではフィッティングができません。
温度調整しながら熱湯で時間を掛ければ曲げたりできるかもしれないですが、金属と比べれば曲げるのは難しいですね。
つまり、動いていると徐々にメガネがずれてきて、顔との間に隙間が出来てきます。
そういった意味では、F502 はかなり顔のカーブを意識して作られているようで、ちゃんと顔にフィットします。
ナイトグラスでは、良くも悪くも昼用の普通のサングラスなので、顔に乗っけてるだけ、的なフィット感です。
顔の大きさには個人差があるので、これに関してはナイトグラスが私の顔の形に合わなかっただけかもしれません。
最後は値段。
F502 の方が 1,000円 前後 高いですね。
そんなわけで、反射は光源あってのものなので、光源の位置や強さによってはナイトグラスが有効な場面があるかもしれません。
ただ、自分の経験から総合して考えると、「どちらを勧めるか?」と聞かれれば「F502」と答えます。
クリアーだけでなくイエローもあるので、秋に実釣でクリアーを使ってみて、良ければイエローも試してみるかもしれません。
釣り場でなくて部屋での検証で申し訳ないですが、こんなんでどうでしょう? > tetsuyui さん
2007年06月29日
山本光学(SWANS) F502
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
7/8(日) 浅八丸のライトルアー船、一緒に行きませんか?
一緒に行ってくれる方募集中です! 現在 2 名です。
締め切り 7/1(日) 。※正確には 7/2(月)に予約の電話を入れるまで。
ブログ記事はこちら。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
というわけで、いつものアイテム紹介です。
今日のアイテムはこれ!

山本光学(SWANS)の F502 です。
ケイズラボのナイトグラスの効果が薄かった(マルチコーティングしてない!?)ので、これが発売になるのを知ってからずっと待ってました。
なかなか発売された、という情報が届かない中、先日やっと購入できました。
主にはメバリングで使うので、既に秋の来シーズンに向けての装備となります。
作りは値段だけあってフレームもプラスチックで安っぽいです。
ただ、ケイズラボのナイトグラスでは映り込みが激しかった室内の暗い状況でも、F502 では映り込みが気にならなかったので、ちょっと期待です。
7/8(日) 浅八丸のライトルアー船、一緒に行きませんか?
一緒に行ってくれる方募集中です! 現在 2 名です。
締め切り 7/1(日) 。※正確には 7/2(月)に予約の電話を入れるまで。
ブログ記事はこちら。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
というわけで、いつものアイテム紹介です。
今日のアイテムはこれ!

山本光学(SWANS)の F502 です。
ケイズラボのナイトグラスの効果が薄かった(マルチコーティングしてない!?)ので、これが発売になるのを知ってからずっと待ってました。
なかなか発売された、という情報が届かない中、先日やっと購入できました。
主にはメバリングで使うので、既に秋の来シーズンに向けての装備となります。
作りは値段だけあってフレームもプラスチックで安っぽいです。
ただ、ケイズラボのナイトグラスでは映り込みが激しかった室内の暗い状況でも、F502 では映り込みが気にならなかったので、ちょっと期待です。
2007年06月22日
Berkley ポータブルラインスプーリングステーション
というわけで、いつものアイテム紹介です。
今日のアイテムはこれ!

Berkley(バークレイ)のポータブルラインスプーリングステーションです。
少し前に購入したもので、すっかり記事を書くのを忘れてました(^^;
使ってみた感想は、これはなかなか便利。
巻く側と巻かれる側がこれ一台に設定できるので、足でスプールを抑える必要が無くなりますね(^^;
以前は、第一精工のラインマーキーを使っていましたが、使い方が悪いのか、売り文句のように360度回転するような巻き方が出来ませんでした。
これは360度回転しない変わりに安定性があります。
ラインリムーバーも付属していますが、巻き替える時はスプールに巻き戻す事が多いので、まだ使ってないです。
欲を言えば、ラインリムーバー抜きで安くしてくれたら良かったのに。。。
さて、週末はレンタルボート釣行です。
天気も風も波も何とかなりそうなので一安心。
ゴマサバが旬らしいので、私の仕掛けに喰いついてくれるドンくさい脂の乗ったゴマサバを探しに行ってきます(^^;
今回はブログによくコメントしてくれる「りょう@~」さんと一緒に釣行する予定です。
今日のアイテムはこれ!

Berkley(バークレイ)のポータブルラインスプーリングステーションです。
少し前に購入したもので、すっかり記事を書くのを忘れてました(^^;
使ってみた感想は、これはなかなか便利。
巻く側と巻かれる側がこれ一台に設定できるので、足でスプールを抑える必要が無くなりますね(^^;
以前は、第一精工のラインマーキーを使っていましたが、使い方が悪いのか、売り文句のように360度回転するような巻き方が出来ませんでした。
これは360度回転しない変わりに安定性があります。
ラインリムーバーも付属していますが、巻き替える時はスプールに巻き戻す事が多いので、まだ使ってないです。
欲を言えば、ラインリムーバー抜きで安くしてくれたら良かったのに。。。
さて、週末はレンタルボート釣行です。
天気も風も波も何とかなりそうなので一安心。
ゴマサバが旬らしいので、私の仕掛けに喰いついてくれるドンくさい脂の乗ったゴマサバを探しに行ってきます(^^;
今回はブログによくコメントしてくれる「りょう@~」さんと一緒に釣行する予定です。
2007年04月18日
SAC-016(パズデザイン WP ポーチ)
というわけで、いつものアイテム紹介です。
今日のアイテムはコレ!

パズデザインのWP ポーチです。
裏はこんな感じです。

D カンにカナビラが付いていて、さらに軟らかいプラスチックでベルトを互い互いに引っ掛けるようになっています。
フィッシングショーで見つけてから気になっていましたが、近所の釣具店で置いてあったので購入してみました。
チャックは WP の通りに止水ファスナーなのでちょっと硬くて片手では開け辛い気がします。
前回の釣行でウェーディングベストの左肩ベルトに装着しつつ携帯電話を入れてみましたが、それだけでは余裕ありすぎです(^^;
開け辛い事を考えると、使う頻度が少ないものや、開けっぱなしで使用できるようなものがピッタリだと思いました。
今日のアイテムはコレ!

パズデザインのWP ポーチです。
裏はこんな感じです。

D カンにカナビラが付いていて、さらに軟らかいプラスチックでベルトを互い互いに引っ掛けるようになっています。
フィッシングショーで見つけてから気になっていましたが、近所の釣具店で置いてあったので購入してみました。
チャックは WP の通りに止水ファスナーなのでちょっと硬くて片手では開け辛い気がします。
前回の釣行でウェーディングベストの左肩ベルトに装着しつつ携帯電話を入れてみましたが、それだけでは余裕ありすぎです(^^;
開け辛い事を考えると、使う頻度が少ないものや、開けっぱなしで使用できるようなものがピッタリだと思いました。
2007年04月02日
SONY GPS-CS1K
というわけで、週末は釣りに行けなかったので今週もいつものアイテム紹介からスタートです(^^;
今日のアイテムはコレ!


【メバトロとの大きさ比較】
SONY の GPS-CS1K です。
これは何かというと位置情報だけを記録する GPS で、SONY のデジカメとあわせて使うものです。
これを持ち歩きながらデジカメで写真撮影をして、後からパソコンで写真に位置情報を付加できます。
つまり、パソコンの地図上で、当日歩いた経路と、魚を釣った場所が記録できるわけですね。
実はこれにあわせて海図も購入しているので、自分のポイントをより詳細に分析するのに役立てたいなぁ、、、というわけです。
特に、船で釣行しても釣れた位置がわかるので、方位磁石と海図と照らし合わせながら陸船問わずに自分だけの釣りポイント地図が作成できるかも、、、という所が魅力的♪
ただ、誤差が±10m という事なので、どのぐらい実用的かは未知数。。。
前回の釣行ではこれを持ち歩いていたんですが、実はまだパソコンで見てないので、また使った感じがわかったらレポートする予定です。
今日のアイテムはコレ!


【メバトロとの大きさ比較】
SONY の GPS-CS1K です。
これは何かというと位置情報だけを記録する GPS で、SONY のデジカメとあわせて使うものです。
これを持ち歩きながらデジカメで写真撮影をして、後からパソコンで写真に位置情報を付加できます。
つまり、パソコンの地図上で、当日歩いた経路と、魚を釣った場所が記録できるわけですね。
実はこれにあわせて海図も購入しているので、自分のポイントをより詳細に分析するのに役立てたいなぁ、、、というわけです。
特に、船で釣行しても釣れた位置がわかるので、方位磁石と海図と照らし合わせながら陸船問わずに自分だけの釣りポイント地図が作成できるかも、、、という所が魅力的♪
ただ、誤差が±10m という事なので、どのぐらい実用的かは未知数。。。
前回の釣行ではこれを持ち歩いていたんですが、実はまだパソコンで見てないので、また使った感じがわかったらレポートする予定です。
2007年03月29日
SMITH スプリットリング オープナー
というわけで、いつものアイテム紹介です。
今日のアイテムはコレ!

SMITH のスプリットリング オープナーです。
メバル用ルアーをバーブレス化する際に、スプリットリングを交換するわけですが、今まではピンセット型のものを使っていました。
でも、あくまでも小型のピンセットなので、使えなくは無いけれども小さいのでちょっと力が入りにくいのが難点でした。
そんな中、釣り具屋を物色していたらこの SMITH のオープナーを発見!
他と比べて明らかに小さい先端なので、#1 などの小さいスプリットリングでも問題無く使えます。
また、指先だけでなく手の平で持てるので、安定感もバッチリです。
気をつけなければならないのは、商品名の通り、先端のオープナー以外はペンチとして使えるようになっていないところです。
そんなわけで、最近はもっぱらこれを使ってせっせこバーブレス化に勤しんでいます。
値段も手頃なので、気になる方は使ってみては!?
今日のアイテムはコレ!

SMITH のスプリットリング オープナーです。
メバル用ルアーをバーブレス化する際に、スプリットリングを交換するわけですが、今まではピンセット型のものを使っていました。
でも、あくまでも小型のピンセットなので、使えなくは無いけれども小さいのでちょっと力が入りにくいのが難点でした。
そんな中、釣り具屋を物色していたらこの SMITH のオープナーを発見!
他と比べて明らかに小さい先端なので、#1 などの小さいスプリットリングでも問題無く使えます。
また、指先だけでなく手の平で持てるので、安定感もバッチリです。
気をつけなければならないのは、商品名の通り、先端のオープナー以外はペンチとして使えるようになっていないところです。
そんなわけで、最近はもっぱらこれを使ってせっせこバーブレス化に勤しんでいます。
値段も手頃なので、気になる方は使ってみては!?
2007年03月07日
OFT クイックノッター 大攻略(リベンジ)
というわけで、あれからクイックノッターをマスターするべく猛特訓(?)を行って、ようやく FG ノットができるようになりました!
やってみた感想としては、あの VTR では、使うためのコツは口頭で解説されていないので、自分でコツを VTR から探さなければならない、という感じがしました。
何はともあれ、私が掴み取ったコツを皆様に伝授します(^^;
今回使用したのは、0.6 号 の PE と 1.0 号のフロロです。
まずはVTR があるページで VTR をご覧下さい。
基本的にはこの流れの通りですが、VTR でわかり辛い、コツが掴み辛い所を解説していきます。
ちなみに編み方は「上級・クロス編み」です。
ちなみに、右手を写している写真は、全て左手で撮影しているので細かな点はご愛嬌ということで。
まずは編み込むところ。
VTR では右手でサクサクと人差し指と親指の間にラインを張って、クイックノッターを使って編込んでいきますが、この時に右手で PE がしっかり持てていないと PE がズルズル滑ってうまく編みこめません。
自分なりに VTR から読み取った右手での PE の持ち方を説明します。
右手の小指に PE を巻き付ける為に親指で小指の上に PE を固定します。

そのまま小指に 5 ~ 6 回ほど巻きつけた後、中指と人差し指の間から親指の外側を通します。

そのまま握り込んでもいいんですが、自分はさらに小指に 1 ~ 2 回巻きつけて握りこみました。

これで、VTR にあった編みこみの体制が整います。
編みこむのは VTR のままなので、特に問題は無いと思います。

こんな感じで編みこみます。
これからクイックノッターを引き抜くとこんな感じです。

さて、ここからが本番です。
VTR ではサクっと右手で逆 Y 字型を作成して締めこんでいますが、あそこでは右手でラインが滑らないように持つ事が非常に重要です。
やってみるとわかると思いますが、VTR のように PE を人差し指と親指抜きで、指に巻きつけずに ぎゅっと滑らないように持つのは至難の技です。
慣れでなんとか持てるのかもしれないですが、そもそもノットに慣れていない人が買いたくなるこのツール。
何とかうまく持って締めこむ方法を考えた結果、ひとまず形になりました。
まず、リーダーを VTR と同じように長めに引っ張り出します。
そして、それと PE の本線を中指に 5 回程度巻きつけます。

次に、薬指に PE の余った方を 5 回ぐらい巻きつけます。

この時、巻きつけるのは滑らないようにする為なので、各自で巻き数は調整してください。
指を曲げた時に巻きつけた場所が握りこめるように、関節の上に巻きつけるといい感じです。
また、締めこむ時に引っ張る都合で、できるだけ編みこみの近くまで巻きつけると楽です。
この状態で、親指と人差し指以外を握りこむと、ちょうど 「PE 本線 + リーダー」と「PE 余り糸」の間に人差し指と親指が差し込めるので、そこに指を差し込みます。

次に、リーダー本線を左手に持ち、右手の人差し指と親指を開くような感じでゆっくりと力を入れて締めこんでいきます。
この時、親指で引っ張る形にならないように、人差し指と親指の両方に力が加わるようにしつつ、左手で持っているリーダーとの角度も均等になるように(ライン毎の角度が 120度)意識します。
ここで人差し指の方向に力が入らないと、親指に引っ張られて編みこみが手前に寄ってきてしまいます。
さらに、ゆっくりと締めこまないと PE がうまく締めこまれないので注意が必要です。
また、人差し指と親指をゆっくりと力一杯広げれば、それぐらいの力で十分です。
で、締めこむとこんな感じです。

PE の余りでハーフヒッチをして、多少寄せるとこんな感じになります。

見た目、ダマダマです(^^;
でも大丈夫。
ここで PE の本線とリーダーの本線を左右の手に持って、切れない程度に ぎゅぎゅっと引っ張って締めこむと、、、

多少ダマが残る事がありますが、PE の色が変わってかなりスッキリ締めこめます。
あとはハーフヒッチで好きなようにフィニッシュすれば完成!!
ポイントはやはり PE をいかにしっかり手に持つか、という所ですね。
VTR だとその辺がサラリとやられているので、真似してもラインが滑ってうまく結べない結果になります。
VTR を見ていると、薬指と小指と手の平で PE をうまく固定できているようなので、その辺のスキルの違いがコツという事なのかもしれないですね。
というわけで、いろいろと試してみて何とか結べるようになりました!
後に残ったのは力を入れすぎて曲がってしまったクイックノッター。。。

、、、でも使えます(^^;
やってみた感想としては、あの VTR では、使うためのコツは口頭で解説されていないので、自分でコツを VTR から探さなければならない、という感じがしました。
何はともあれ、私が掴み取ったコツを皆様に伝授します(^^;
今回使用したのは、0.6 号 の PE と 1.0 号のフロロです。
まずはVTR があるページで VTR をご覧下さい。
基本的にはこの流れの通りですが、VTR でわかり辛い、コツが掴み辛い所を解説していきます。
ちなみに編み方は「上級・クロス編み」です。
ちなみに、右手を写している写真は、全て左手で撮影しているので細かな点はご愛嬌ということで。
まずは編み込むところ。
VTR では右手でサクサクと人差し指と親指の間にラインを張って、クイックノッターを使って編込んでいきますが、この時に右手で PE がしっかり持てていないと PE がズルズル滑ってうまく編みこめません。
自分なりに VTR から読み取った右手での PE の持ち方を説明します。
右手の小指に PE を巻き付ける為に親指で小指の上に PE を固定します。

そのまま小指に 5 ~ 6 回ほど巻きつけた後、中指と人差し指の間から親指の外側を通します。

そのまま握り込んでもいいんですが、自分はさらに小指に 1 ~ 2 回巻きつけて握りこみました。

これで、VTR にあった編みこみの体制が整います。
編みこむのは VTR のままなので、特に問題は無いと思います。

こんな感じで編みこみます。
これからクイックノッターを引き抜くとこんな感じです。

さて、ここからが本番です。
VTR ではサクっと右手で逆 Y 字型を作成して締めこんでいますが、あそこでは右手でラインが滑らないように持つ事が非常に重要です。
やってみるとわかると思いますが、VTR のように PE を人差し指と親指抜きで、指に巻きつけずに ぎゅっと滑らないように持つのは至難の技です。
慣れでなんとか持てるのかもしれないですが、そもそもノットに慣れていない人が買いたくなるこのツール。
何とかうまく持って締めこむ方法を考えた結果、ひとまず形になりました。
まず、リーダーを VTR と同じように長めに引っ張り出します。
そして、それと PE の本線を中指に 5 回程度巻きつけます。

次に、薬指に PE の余った方を 5 回ぐらい巻きつけます。

この時、巻きつけるのは滑らないようにする為なので、各自で巻き数は調整してください。
指を曲げた時に巻きつけた場所が握りこめるように、関節の上に巻きつけるといい感じです。
また、締めこむ時に引っ張る都合で、できるだけ編みこみの近くまで巻きつけると楽です。
この状態で、親指と人差し指以外を握りこむと、ちょうど 「PE 本線 + リーダー」と「PE 余り糸」の間に人差し指と親指が差し込めるので、そこに指を差し込みます。

次に、リーダー本線を左手に持ち、右手の人差し指と親指を開くような感じでゆっくりと力を入れて締めこんでいきます。
この時、親指で引っ張る形にならないように、人差し指と親指の両方に力が加わるようにしつつ、左手で持っているリーダーとの角度も均等になるように(ライン毎の角度が 120度)意識します。
ここで人差し指の方向に力が入らないと、親指に引っ張られて編みこみが手前に寄ってきてしまいます。
さらに、ゆっくりと締めこまないと PE がうまく締めこまれないので注意が必要です。
また、人差し指と親指をゆっくりと力一杯広げれば、それぐらいの力で十分です。
で、締めこむとこんな感じです。

PE の余りでハーフヒッチをして、多少寄せるとこんな感じになります。

見た目、ダマダマです(^^;
でも大丈夫。
ここで PE の本線とリーダーの本線を左右の手に持って、切れない程度に ぎゅぎゅっと引っ張って締めこむと、、、

多少ダマが残る事がありますが、PE の色が変わってかなりスッキリ締めこめます。
あとはハーフヒッチで好きなようにフィニッシュすれば完成!!
ポイントはやはり PE をいかにしっかり手に持つか、という所ですね。
VTR だとその辺がサラリとやられているので、真似してもラインが滑ってうまく結べない結果になります。
VTR を見ていると、薬指と小指と手の平で PE をうまく固定できているようなので、その辺のスキルの違いがコツという事なのかもしれないですね。
というわけで、いろいろと試してみて何とか結べるようになりました!
後に残ったのは力を入れすぎて曲がってしまったクイックノッター。。。

、、、でも使えます(^^;
2007年03月02日
OFT クイックノッター
というわけで、これも以前から気になっていたものですが、店でふと見かけたので買ってしまいました。

OFT(オフト)のクイックノッターです。
器具を使わなくても FG ノットはできますが、多少時間が掛かる上に手も痛くなります。
そこで、器具を使って編みこみの時間を短縮し、素早く結ぶのが目的ですね。
この商品、発売当時から知ってはいましたが、すぐには買いませんでした。
それは、自分的な FG ノットのコツがクイックノッターではまったく活かされない仕様だったので、見送っていました。
どんなコツかというと、最初の編みこみの時、なるべくきっちりリーダーに PE を巻きつける事です。
こうする事で、編みこみが終わって仮止めハーフヒッチをした後、締めこむ時にリーダーと PE が滑らずにきっちり締めこまれます。
ここで編みこみが緩いと、締めこむ際に滑ってしまったり、編みこみが締めこまれる段階で編みこみがダマになってしまったりしてうまくいきませんでした。
※ FG ノットの結び方は本やソルトウォーターノット完全解読 DVDを見ながら我流で覚えたので、このコツが必ず必要なわけではありません。
このクイックノッターは「金属棒に編みこみを巻きつけて締める前に抜く」という動作になるので、その時点で編みこみはユルユルになってしまうので、自分のコツが活かされない、と思ったわけです。
そんなこんなで発売から時間が経って、ちらほらとインプレがでてくるようになって、それを見ているとどうもうまく結べるらしい、、、というわけで、確かめるべく買ってみたわけです。
で、早速試してみると、、、む、結べ・・・ない(TT
何回やっても結べません。
どっかにあったクイックノッターの使い方を紹介している動画を見たんですが、それでも結べず・・・。
我流でやっていたから変なクセがついているんでしょうか。。。
ナチュラムの口コミから他の方のインプレを見ていると、どうやら使うにはコツが必要な模様。
うむむ、、、また新しいコツを覚えないといけないのかぁ。。。
誰かコツを教えて~(^^;
ちなみに、自分が FG ノットを作る際の時間配分は、「編みこみ 50%」「リーダー込み上下交互ハーフヒッチ 25%」「PE 本線のみ上下交互ハーフヒッチ 25%」ぐらいなので、この器具で編みこみに手間が掛からなければ 60% ぐらいには短縮できるかも、、、というのが狙いです。

OFT(オフト)のクイックノッターです。
器具を使わなくても FG ノットはできますが、多少時間が掛かる上に手も痛くなります。
そこで、器具を使って編みこみの時間を短縮し、素早く結ぶのが目的ですね。
この商品、発売当時から知ってはいましたが、すぐには買いませんでした。
それは、自分的な FG ノットのコツがクイックノッターではまったく活かされない仕様だったので、見送っていました。
どんなコツかというと、最初の編みこみの時、なるべくきっちりリーダーに PE を巻きつける事です。
こうする事で、編みこみが終わって仮止めハーフヒッチをした後、締めこむ時にリーダーと PE が滑らずにきっちり締めこまれます。
ここで編みこみが緩いと、締めこむ際に滑ってしまったり、編みこみが締めこまれる段階で編みこみがダマになってしまったりしてうまくいきませんでした。
※ FG ノットの結び方は本やソルトウォーターノット完全解読 DVDを見ながら我流で覚えたので、このコツが必ず必要なわけではありません。
このクイックノッターは「金属棒に編みこみを巻きつけて締める前に抜く」という動作になるので、その時点で編みこみはユルユルになってしまうので、自分のコツが活かされない、と思ったわけです。
そんなこんなで発売から時間が経って、ちらほらとインプレがでてくるようになって、それを見ているとどうもうまく結べるらしい、、、というわけで、確かめるべく買ってみたわけです。
で、早速試してみると、、、む、結べ・・・ない(TT
何回やっても結べません。
どっかにあったクイックノッターの使い方を紹介している動画を見たんですが、それでも結べず・・・。
我流でやっていたから変なクセがついているんでしょうか。。。
ナチュラムの口コミから他の方のインプレを見ていると、どうやら使うにはコツが必要な模様。
うむむ、、、また新しいコツを覚えないといけないのかぁ。。。
誰かコツを教えて~(^^;
ちなみに、自分が FG ノットを作る際の時間配分は、「編みこみ 50%」「リーダー込み上下交互ハーフヒッチ 25%」「PE 本線のみ上下交互ハーフヒッチ 25%」ぐらいなので、この器具で編みこみに手間が掛からなければ 60% ぐらいには短縮できるかも、、、というのが狙いです。
2007年03月01日
K'sLABO のナイトグラス
というわけで、雑誌の広告を見てから気になっていたアイテムなんですが、探していたらあったので購入してみました。
K'sLABO(ケイズラボ)のナイトグラスです。

いわゆる伊達メガネというか、偏光性能の無い、夜用の目を保護するメガネです。
以前、根掛かりを外した時に、メバトロが「ヒュオッ」っと耳の横を高速で通過したり、「抜けた!」と思ってラインをたぐっていくと肩の上を通過してたり、割りと怖い事が何回かあって、それ以来、なんか良さそうなの無いかなぁ、、、と探していました。
値段は 5000 円前後と、伊達メガネの割には高い気がするにも関わらず、作りはプラスチックで非常に安っぽく感じます(^^;
そんなわけで、先日の釣行で早速試してみました!
装着した感じはとにかく軽いです。
これは安っぽさを出しているプラスチック製である恩恵ですね(^^;
さらに視界も広くてなかなか良い感じでした。
夜でも付けているのに気付かないぐらいなので、割と良い買い物でした。
サングラスも、晴れ用、曇り/雨用、夜用、と増えてきたので、3 本がまとめてはいるサングラスケースでも探そうかと思います。
確かティムコから発売されていたような…
K'sLABO(ケイズラボ)のナイトグラスです。

いわゆる伊達メガネというか、偏光性能の無い、夜用の目を保護するメガネです。
以前、根掛かりを外した時に、メバトロが「ヒュオッ」っと耳の横を高速で通過したり、「抜けた!」と思ってラインをたぐっていくと肩の上を通過してたり、割りと怖い事が何回かあって、それ以来、なんか良さそうなの無いかなぁ、、、と探していました。
値段は 5000 円前後と、伊達メガネの割には高い気がするにも関わらず、作りはプラスチックで非常に安っぽく感じます(^^;
そんなわけで、先日の釣行で早速試してみました!
装着した感じはとにかく軽いです。
これは安っぽさを出しているプラスチック製である恩恵ですね(^^;
さらに視界も広くてなかなか良い感じでした。
夜でも付けているのに気付かないぐらいなので、割と良い買い物でした。
サングラスも、晴れ用、曇り/雨用、夜用、と増えてきたので、3 本がまとめてはいるサングラスケースでも探そうかと思います。
確かティムコから発売されていたような…
2007年02月23日
デジタルスケールを購入
というわけで、前から気になっていたものを買っちゃいました!
コレです。

デジタルスケールです!
今までの料理用のものとは違い、1/100g まで量れます。(その分、100g までしか量れませんが…)
これで何を量るのかというと、、、ジグヘッドなりフックなり、まぁ、いろいろです(^^;
一つの釣具に関する興味ですね。
ちなみに、写っているのはタングステンの月下美人ジグヘッド 1.0g です。
実際には 0.98g でした。
これでわかった事は、ジグヘッドの重さはフック込みであるという事ですね。
当たり前といえば当たり前ですが、実は前から気になっていました~(^^;
次に 5.2g フローティングのメバトロボール。

、、、5.54g、、、誤差とは言えない範囲かなぁ(^^;
まぁ、0.34g 違っても使用上はまったく関係ないので、どうでもいいといえばどうでもいい事です。
単なる個人的な興味という事で、今後もいろいろと量っていきたいと思います。
コレです。

デジタルスケールです!
今までの料理用のものとは違い、1/100g まで量れます。(その分、100g までしか量れませんが…)
これで何を量るのかというと、、、ジグヘッドなりフックなり、まぁ、いろいろです(^^;
一つの釣具に関する興味ですね。
ちなみに、写っているのはタングステンの月下美人ジグヘッド 1.0g です。
実際には 0.98g でした。
これでわかった事は、ジグヘッドの重さはフック込みであるという事ですね。
当たり前といえば当たり前ですが、実は前から気になっていました~(^^;
次に 5.2g フローティングのメバトロボール。

、、、5.54g、、、誤差とは言えない範囲かなぁ(^^;
まぁ、0.34g 違っても使用上はまったく関係ないので、どうでもいいといえばどうでもいい事です。
単なる個人的な興味という事で、今後もいろいろと量っていきたいと思います。
2007年02月21日
ジグヘッドなどの小物ケース
というわけで、今週末の07ステラを待ちつつも他の装備も見直し、、、というわけで、ジグヘッドを入れているケースを新調しました!
去年、今年とフィッシングショーでレオン氏が持っていたのと同じシリーズです。
使い易そうだなぁ~、、、と思って会場で商品名をチェックしつつ、釣具屋で物色してみました。
すると、大きさや中身のバリエーションがあったので、以下の一番良さそうなものをチョイスしてみました。

フライケースなんですが、ジグヘッド入れにはピッタリ♪
収納してみると、、、

こんな感じです。
小分けのケースは一個ずつにフタが付いていて、メバトロが 2 個ギリギリで入るサイズなので結構収納できます。
大きさ的メタルジグや小さなルアーぐらいであれば収納できるので、このケースとワームがあればメバル釣りには困らなさそうです。
(ちなみにフェイクベイツは入らない大きさなので、3 ~ 4cm 台のルアーに限られる大きさです)
とは言え、サルカンなどは入れられるけど出し辛いし、ガンダマやバレットシンカーはケースに当たって音がうるさいし、いろいろと問題もあるので、うまい収納方法を模索中です。
去年、今年とフィッシングショーでレオン氏が持っていたのと同じシリーズです。
使い易そうだなぁ~、、、と思って会場で商品名をチェックしつつ、釣具屋で物色してみました。
すると、大きさや中身のバリエーションがあったので、以下の一番良さそうなものをチョイスしてみました。

フライケースなんですが、ジグヘッド入れにはピッタリ♪
収納してみると、、、

こんな感じです。
小分けのケースは一個ずつにフタが付いていて、メバトロが 2 個ギリギリで入るサイズなので結構収納できます。
大きさ的メタルジグや小さなルアーぐらいであれば収納できるので、このケースとワームがあればメバル釣りには困らなさそうです。
(ちなみにフェイクベイツは入らない大きさなので、3 ~ 4cm 台のルアーに限られる大きさです)
とは言え、サルカンなどは入れられるけど出し辛いし、ガンダマやバレットシンカーはケースに当たって音がうるさいし、いろいろと問題もあるので、うまい収納方法を模索中です。
2006年12月13日
深夜の必需品、ライト購入。
最近、ライトを購入しました。
今まではNational BF-435Pを手元作業用として使っていましたが、足元まではさすがに厳しかったので、移動時は東芝の KF-203(K) という手持ちのライトを使っていました。
このライトは黄色系の光のライトなんですが、照らす範囲がそこそこ広くて明るさも まぁまぁだったので、それなりに満足していたんですが手持ちなのがネックでした。
歩行時は転倒の危険を考えるとできるだけ手がフリーになるのが望ましい状態です。
片手にロッド、片手にライトだと転倒時に危険です。
そこで移動時に足元を照らす良いライトを探していたんですが、ちょっと前の PROJECT-F さんのブログでNational BF-267Pの話題がありました。
とにかく「明るい!」という事なので、試しに使ってみようかなと。
今までも購入候補して上がっていたんですが、何と言っても 5,000 円前後という値段が、、、ねぇ(^^;
そこでネットでいろいろ探してみると、何とか新品送料込みで 3,000 円ちょっとのところを見つけたので注文してみました。
で、到着。

早速使ってみると、、、確かに凄く明るいです!
弱と強の設定がありますが、強にすると今使っているNational BF-435Pよりも格段に明るいです。
懐中電灯のように広く拡散する光では無く、一定の範囲をかなり明るく照らす光です。
逆に明るすぎて、明るい場所から暗い場所にいくと目が慣れるまで見えないのと同じで、夜歩く際の強は危険です。
光が当たっている場所を見てしまうと、それ以外の場所が真っ暗に見えてしまいます。
なので、移動で使用する時は弱で使っています。
満足かといえばそこそこ満足レベルかなぁ、、、って、本来の目的とは違って歩行用としての使用感なのでアンフェアではありますが、もう少し広範囲を照らしてくれると非常にありがたい感じです。
ただ、手元を照らしたり、ハッキリと物体を見たい場合や写真を撮るには物凄く良いライトです。
ちなみに、手元作業用のライトとしては個人的にNational BF-435Pが今の所の最強です。
ベストの右胸に引っ掛けて使っているんですが、ヘッドを持ち上げると点灯し、閉じると消えるのでスイッチを押す感覚がありません。
また、ヘッドがある程度左右にひねれるので、ライトの存在を意識せずに感覚的に操作できて非常に便利です。
今まではNational BF-435Pを手元作業用として使っていましたが、足元まではさすがに厳しかったので、移動時は東芝の KF-203(K) という手持ちのライトを使っていました。
このライトは黄色系の光のライトなんですが、照らす範囲がそこそこ広くて明るさも まぁまぁだったので、それなりに満足していたんですが手持ちなのがネックでした。
歩行時は転倒の危険を考えるとできるだけ手がフリーになるのが望ましい状態です。
片手にロッド、片手にライトだと転倒時に危険です。
そこで移動時に足元を照らす良いライトを探していたんですが、ちょっと前の PROJECT-F さんのブログでNational BF-267Pの話題がありました。
とにかく「明るい!」という事なので、試しに使ってみようかなと。
今までも購入候補して上がっていたんですが、何と言っても 5,000 円前後という値段が、、、ねぇ(^^;
そこでネットでいろいろ探してみると、何とか新品送料込みで 3,000 円ちょっとのところを見つけたので注文してみました。
で、到着。

早速使ってみると、、、確かに凄く明るいです!
弱と強の設定がありますが、強にすると今使っているNational BF-435Pよりも格段に明るいです。
懐中電灯のように広く拡散する光では無く、一定の範囲をかなり明るく照らす光です。
逆に明るすぎて、明るい場所から暗い場所にいくと目が慣れるまで見えないのと同じで、夜歩く際の強は危険です。
光が当たっている場所を見てしまうと、それ以外の場所が真っ暗に見えてしまいます。
なので、移動で使用する時は弱で使っています。
満足かといえばそこそこ満足レベルかなぁ、、、って、本来の目的とは違って歩行用としての使用感なのでアンフェアではありますが、もう少し広範囲を照らしてくれると非常にありがたい感じです。
ただ、手元を照らしたり、ハッキリと物体を見たい場合や写真を撮るには物凄く良いライトです。
ちなみに、手元作業用のライトとしては個人的にNational BF-435Pが今の所の最強です。
ベストの右胸に引っ掛けて使っているんですが、ヘッドを持ち上げると点灯し、閉じると消えるのでスイッチを押す感覚がありません。
また、ヘッドがある程度左右にひねれるので、ライトの存在を意識せずに感覚的に操作できて非常に便利です。
2006年11月15日
フィッシンググローブ
もうそろそろ本格的な冬が到来します。
とは言え、まだまだ夜釣りでも手先の寒さは感じませんが、夜風は大分冷たくなってきました。
去年はグローブ無しで通したんですが、今年は既にグローブが欲しいなぁ、、、と思い始めています。
それは寒さ対策というよりもメバル対策という意味で考えています。
単純な話で、最近、ハリを外したり写真を撮る際に、暴れたメバルのトゲにちょくちょく刺されているので、痛いなぁ、、、とね(^^;
グローブは手の感度が下がると思っていましたが、あくまでも安物のグローブの話。
たまたま寄った釣り具屋にグローブコーナーがあったので片っ端からハメてみました~(^^;
ハメた感じでは、大きく分けてネオプレン系とそれ以外、シマノとダイワという2つの軸があったように思います。
まずはネオプレン系ですが、やはりこれは感度が落ちそうです。
生地が厚いので感覚がかなり変わってしまう気がします。
慣れもあるとは思いますが。。。
そうで無いものはピンキリで、手にフィットしないものから滑り止めがゴワつくもの、ピッタリフィットするものなどいろいろです。
次にシマノとダイワという軸。
メバルに触る際に出来るだけ素手の部分が少なくて済むように3本指が出るタイプのものをメインで見ていたんですが、ここでシマノとダイワには大きな差がありました。
それは、ダイワは第一関節まで、シマノは第二関節までが外に出るようになっています。
つまり、シマノの方がより指が外にでる格好になります。
これは人それぞれだと思いますが、個人的には第一関節までだとラインの結びなどに影響が出そうだったので、シマノの方が好みです。
で、ハメまくった結果、なかなか薄くてフィットする良い商品を見つけてしまったので、そのままレジへGO!(^^;

【GL-103B ネクサス ゴアウィンドストッパーグローブ 3】
そう、これはゴアテックス素材のものです(^^;
値段は見ずにとにかく手にフィットするものを選んだ結果、ゴアテックスに行き着きました。
このタイプには手の甲にハリホルダーが付いたやつ(姉妹品?)↓もあるんですが、

シマノ(SHIMANO) GL-101C ゴアウィンドストッパー マグネットグローブ3(3本指出し)
これはハリホルダーにラインが絡まったりして結局使わなくなりそうな気配を感じたので普通のグローブにしました。
どうせならダイワのように甲の部分に小物ケースが付いている方↓が便利そうです。

ダイワ(Daiwa) PG-1011 プロバイザー・トーナメントゴアウインドストパー ダブルケースイングローブ3
また、ゴアは塩水に弱い!?という話題を以前にしましたが、グローブぐらいならば帰って手を洗うついでに洗って干して置けるので問題ないかなぁと。
唯一の心配は生地が薄めなので、メバルちゃんのトゲが貫通しないかどうかが心配です。
感度や素材に拘らなければ、他にはこんなタイプのものがハメ心地が良かったです。

モンベル(mont-bell) ネオプレン フィンガーレスグローブ
※ナチュラムで見つけられませんでしたが、シマノやダイワもこのようなグローブを出しています。
まさに指がフリーになるので”つけているのにつけていない感覚”が楽しめます(^^;
でも、魚のトゲを考えると指が出すぎているのはマイナスなので今回は却下しました。
今回購入したグローブを使った結果に満足できなければ、今後、手を出す可能性はあるかも。。。(^^;
まずは購入したグローブを使い倒していこうかと思っています。
とは言え、まだまだ夜釣りでも手先の寒さは感じませんが、夜風は大分冷たくなってきました。
去年はグローブ無しで通したんですが、今年は既にグローブが欲しいなぁ、、、と思い始めています。
それは寒さ対策というよりもメバル対策という意味で考えています。
単純な話で、最近、ハリを外したり写真を撮る際に、暴れたメバルのトゲにちょくちょく刺されているので、痛いなぁ、、、とね(^^;
グローブは手の感度が下がると思っていましたが、あくまでも安物のグローブの話。
たまたま寄った釣り具屋にグローブコーナーがあったので片っ端からハメてみました~(^^;
ハメた感じでは、大きく分けてネオプレン系とそれ以外、シマノとダイワという2つの軸があったように思います。
まずはネオプレン系ですが、やはりこれは感度が落ちそうです。
生地が厚いので感覚がかなり変わってしまう気がします。
慣れもあるとは思いますが。。。
そうで無いものはピンキリで、手にフィットしないものから滑り止めがゴワつくもの、ピッタリフィットするものなどいろいろです。
次にシマノとダイワという軸。
メバルに触る際に出来るだけ素手の部分が少なくて済むように3本指が出るタイプのものをメインで見ていたんですが、ここでシマノとダイワには大きな差がありました。
それは、ダイワは第一関節まで、シマノは第二関節までが外に出るようになっています。
つまり、シマノの方がより指が外にでる格好になります。
これは人それぞれだと思いますが、個人的には第一関節までだとラインの結びなどに影響が出そうだったので、シマノの方が好みです。
で、ハメまくった結果、なかなか薄くてフィットする良い商品を見つけてしまったので、そのままレジへGO!(^^;

【GL-103B ネクサス ゴアウィンドストッパーグローブ 3】
そう、これはゴアテックス素材のものです(^^;
値段は見ずにとにかく手にフィットするものを選んだ結果、ゴアテックスに行き着きました。
このタイプには手の甲にハリホルダーが付いたやつ(姉妹品?)↓もあるんですが、

シマノ(SHIMANO) GL-101C ゴアウィンドストッパー マグネットグローブ3(3本指出し)
これはハリホルダーにラインが絡まったりして結局使わなくなりそうな気配を感じたので普通のグローブにしました。
どうせならダイワのように甲の部分に小物ケースが付いている方↓が便利そうです。

ダイワ(Daiwa) PG-1011 プロバイザー・トーナメントゴアウインドストパー ダブルケースイングローブ3
また、ゴアは塩水に弱い!?という話題を以前にしましたが、グローブぐらいならば帰って手を洗うついでに洗って干して置けるので問題ないかなぁと。
唯一の心配は生地が薄めなので、メバルちゃんのトゲが貫通しないかどうかが心配です。
感度や素材に拘らなければ、他にはこんなタイプのものがハメ心地が良かったです。

モンベル(mont-bell) ネオプレン フィンガーレスグローブ
※ナチュラムで見つけられませんでしたが、シマノやダイワもこのようなグローブを出しています。
まさに指がフリーになるので”つけているのにつけていない感覚”が楽しめます(^^;
でも、魚のトゲを考えると指が出すぎているのはマイナスなので今回は却下しました。
今回購入したグローブを使った結果に満足できなければ、今後、手を出す可能性はあるかも。。。(^^;
まずは購入したグローブを使い倒していこうかと思っています。
2006年06月27日
曇り用サングラス購入
先日の釣行時、実はもう一つ、お試ししたものがありました。
これです。

以前から曇り用サングラスが欲しいなぁ、、、と思っていましたが、ちょうど某オークションで良さげなのがあったので落札してみました!
レンズはイーズグリーンではなくビスタイエローですが、同じ曇り用の製品なので、落札価格が安ければお試しで買ってみようかな、、、と 7,000円弱での落札です。
これなら失敗してもレンズを入れ替えればOKなので、久しぶりに納得の割安価格での落札でした。
季節は梅雨。
釣行時は朝の光量が少ない時間での曇りという、曇り用サングラスのテストとしてはピッタリな環境です。
早速掛けてみると、、、おぉ、なかなか良い感じ♪
トゥルービュースポーツよりも見易さ向上です。
これからは晴れ用と曇りの用の 2 種類を使い分けて行きたいと思います。
これです。

以前から曇り用サングラスが欲しいなぁ、、、と思っていましたが、ちょうど某オークションで良さげなのがあったので落札してみました!
レンズはイーズグリーンではなくビスタイエローですが、同じ曇り用の製品なので、落札価格が安ければお試しで買ってみようかな、、、と 7,000円弱での落札です。
これなら失敗してもレンズを入れ替えればOKなので、久しぶりに納得の割安価格での落札でした。
季節は梅雨。
釣行時は朝の光量が少ない時間での曇りという、曇り用サングラスのテストとしてはピッタリな環境です。
早速掛けてみると、、、おぉ、なかなか良い感じ♪
トゥルービュースポーツよりも見易さ向上です。
これからは晴れ用と曇りの用の 2 種類を使い分けて行きたいと思います。
2006年06月23日
ロッドホルダー
そんなわけで、先日購入したロッドホルダー「ラクナー」の詳細です。

中身は、こんな感じです。

実際はベルトとズボンの間に挟んでこうやって使うらしいです。

一本の真鍮を曲げて作成してあるので、溶接部分がありません。
強度的にはちょっと心配ですが、まずは使ってみないと、ね。
そう思いつつ、今週の天気は、、、微妙だなぁ。
例によって昼間は仕事があるので、気力があれば朝駆けで行きたいと思います、、、が、朝起きられるかなぁ、、、(^^;

中身は、こんな感じです。

実際はベルトとズボンの間に挟んでこうやって使うらしいです。

一本の真鍮を曲げて作成してあるので、溶接部分がありません。
強度的にはちょっと心配ですが、まずは使ってみないと、ね。
そう思いつつ、今週の天気は、、、微妙だなぁ。
例によって昼間は仕事があるので、気力があれば朝駆けで行きたいと思います、、、が、朝起きられるかなぁ、、、(^^;
2006年06月13日
曇り用サングラス
先週の梅雨入りから雨が続くのかと思いきや、何だか思ったより降らない日が続きますね。
今週もここ数日、降らなさそうだし。
でも週末にはちゃっかり雨マークが・・・(TT
最近の釣行時の天候は曇りか雨という感じでした。
いつものようにサングラスをかけていましたが「雨が降りそうになってきた??」と思って、外してみると結構明るくてそうでもなさそう、という事が何回かありました。
サングラスは光をある程度遮断するので、曇りの日は結構暗く見えますよね。
そんなわけで、曇り用のサングラスを物色中です。
TALEXのレンズで言えば「イーズグリーン」という色になります。
海で使う事を考えるとフレームも適当なものではすぐに錆びたりしてしまうので、やっぱりそこそこイイものが、、、と考えると、やっぱり最低 2 万円ぐらいはしちゃうんですよね~。
いつもならば「パクッ!」リアクションバイト風に買ってしまいそうなんですが、今は頭の半分が仕事モード。
何となく釣りの物欲が低い状態になっていて、なかなか購入意欲が湧かないんですよねぇ。。。
まさにハッキリしない梅雨天気のようです。
今週もここ数日、降らなさそうだし。
でも週末にはちゃっかり雨マークが・・・(TT
最近の釣行時の天候は曇りか雨という感じでした。
いつものようにサングラスをかけていましたが「雨が降りそうになってきた??」と思って、外してみると結構明るくてそうでもなさそう、という事が何回かありました。
サングラスは光をある程度遮断するので、曇りの日は結構暗く見えますよね。
そんなわけで、曇り用のサングラスを物色中です。
TALEXのレンズで言えば「イーズグリーン」という色になります。
海で使う事を考えるとフレームも適当なものではすぐに錆びたりしてしまうので、やっぱりそこそこイイものが、、、と考えると、やっぱり最低 2 万円ぐらいはしちゃうんですよね~。
いつもならば「パクッ!」リアクションバイト風に買ってしまいそうなんですが、今は頭の半分が仕事モード。
何となく釣りの物欲が低い状態になっていて、なかなか購入意欲が湧かないんですよねぇ。。。
まさにハッキリしない梅雨天気のようです。