2009年06月04日
名光通信社 アジングショック
というわけで、引き続き DVD のインプレです。

名光通信社の「アジングショック」です。
内容は、漁港を中心に釣り方を一通り説明してくれています。
ただ、あくまでも外灯がある場所が中心で、ポイントの選定などは入っていないので、どちらかというと、ただ釣っているのをひたすら見る感じとなっています。
一応、釣っている最中に聞き手の人がいろいろ質問しながら情報を聞き出してくれていますが、ありきたりの質問や回答なので雑誌と変わりません。
その辺りは映像から盗める情報の方が役に立つ気がします。
値段が安いので内容がいまいちでも納得してしまいそうですが、この内容であれば半分以下に凝縮して雑誌の付録にするか、短くして 980円にした方が良いぐらいの感覚でした。
内容で気になったのはライフベルトの付け方。
釣っている人は腰巻き式のものを付けていますが、何とその上からジャケットを着ていてほとんどライフベルトが見えません。
脇の下で膨張するものや浮き輪型など、いろいろあるので一概に言えませんが、少なくても一番外に付けていないと危険だと思うんですが。。。
ライフジャケットは、ただ「装備」すれば良いものでは無く、「落水した時に正しく動作するように装備する」という事が重要だと思うので、DVD などではもうちょっと気を遣って欲しいなぁ、、、と思います。

名光通信社の「アジングショック」です。
内容は、漁港を中心に釣り方を一通り説明してくれています。
ただ、あくまでも外灯がある場所が中心で、ポイントの選定などは入っていないので、どちらかというと、ただ釣っているのをひたすら見る感じとなっています。
一応、釣っている最中に聞き手の人がいろいろ質問しながら情報を聞き出してくれていますが、ありきたりの質問や回答なので雑誌と変わりません。
その辺りは映像から盗める情報の方が役に立つ気がします。
値段が安いので内容がいまいちでも納得してしまいそうですが、この内容であれば半分以下に凝縮して雑誌の付録にするか、短くして 980円にした方が良いぐらいの感覚でした。
内容で気になったのはライフベルトの付け方。
釣っている人は腰巻き式のものを付けていますが、何とその上からジャケットを着ていてほとんどライフベルトが見えません。
脇の下で膨張するものや浮き輪型など、いろいろあるので一概に言えませんが、少なくても一番外に付けていないと危険だと思うんですが。。。
ライフジャケットは、ただ「装備」すれば良いものでは無く、「落水した時に正しく動作するように装備する」という事が重要だと思うので、DVD などではもうちょっと気を遣って欲しいなぁ、、、と思います。
タグ :アジングショック
2009年06月01日
ダイワ DVD さらに釣れるベイジギング2
というわけで、病み明けは多忙&体調本調子に戻らず、、、で、結局先週はブログを休みつつ、週末は家族サービスで終了でした。
ひとまず週明け一発目は休み中に見た DVD のレポートなどをば。

ダイワの「釣れる!」 DVD シリーズの「さらに釣れるベイジギング2」です。
個人的には待望の DVD 第二弾だったので期待していましたが、結果は、、、、、、大満足でした!
最初の「釣れる!」シリーズ以降、だんだんと製品紹介が露骨にでてきて、何となく「プロモーション映像をお金を出して買わされているんでは?」ぐらいになってきている気がしますが、まだこれはそういった匂いが少なく感じました。
恐らく登場人物のキャラクターによる所が大きい気がしますが、そう思うのは私だけ?(^^;
今回、一番良かったのはパパ大津留氏の人柄がわかった事。
以前から名前は知っては居ましたが、たまに雑誌のコラムを読んだり、フィッシングショーなどで見掛ける程度で実際、どんな人物なのか知りませんでした。
それが今回の DVD を見てビックリ。
村越正海氏と同じく、釣りが好きなおっちゃんなんだなー、という感じで、年齢のせいもあって、村越氏よりももっと釣りを楽しんでいるように見受けられました。
特にジギングの姿勢は目からウロコでした。
ジャークなどのテクニカルな記事や情報はあっても、「ジギングの姿勢」って何気に目にする機会ってないですよね。
改めてそういう事を口に出来るパパ大津留氏の人柄を見て、心が温まりました。
そう思いつつ、RYOGA が欲しくなってしまったのは術中にハマっている証拠です(^^;
ひとまず週明け一発目は休み中に見た DVD のレポートなどをば。

ダイワの「釣れる!」 DVD シリーズの「さらに釣れるベイジギング2」です。
個人的には待望の DVD 第二弾だったので期待していましたが、結果は、、、、、、大満足でした!
最初の「釣れる!」シリーズ以降、だんだんと製品紹介が露骨にでてきて、何となく「プロモーション映像をお金を出して買わされているんでは?」ぐらいになってきている気がしますが、まだこれはそういった匂いが少なく感じました。
恐らく登場人物のキャラクターによる所が大きい気がしますが、そう思うのは私だけ?(^^;
今回、一番良かったのはパパ大津留氏の人柄がわかった事。
以前から名前は知っては居ましたが、たまに雑誌のコラムを読んだり、フィッシングショーなどで見掛ける程度で実際、どんな人物なのか知りませんでした。
それが今回の DVD を見てビックリ。
村越正海氏と同じく、釣りが好きなおっちゃんなんだなー、という感じで、年齢のせいもあって、村越氏よりももっと釣りを楽しんでいるように見受けられました。
特にジギングの姿勢は目からウロコでした。
ジャークなどのテクニカルな記事や情報はあっても、「ジギングの姿勢」って何気に目にする機会ってないですよね。
改めてそういう事を口に出来るパパ大津留氏の人柄を見て、心が温まりました。
そう思いつつ、RYOGA が欲しくなってしまったのは術中にハマっている証拠です(^^;
2009年05月25日
週末は・・・
というわけで、週末はボート釣行の予定でしたが、まさかの高熱でダウン(TT
症状がインフルっぽかったので万が一を考えて、インフル相談室経由で病院にいったところ、結果は陰性。
ただ、検査自体が100%ではないらしく、
「インフルっぽい症状がある人は平熱に下がってから2日間の自宅待機をお願いします。」
との事。
ボート釣行がドタキャンになってしまっていつものレギュラーメンバーには大変申し訳ないです。
、、、と思っていたら、ベッド脇の携帯がピロリロリ♪
naohare さん から何やら釣果報告が。。。
添付画像を見てみると、、、な、なんですとぉ!!!
続きは naohare さんのブログ で。(^^;(恐らく数日以内には記事になると思われます)
症状がインフルっぽかったので万が一を考えて、インフル相談室経由で病院にいったところ、結果は陰性。
ただ、検査自体が100%ではないらしく、
「インフルっぽい症状がある人は平熱に下がってから2日間の自宅待機をお願いします。」
との事。
ボート釣行がドタキャンになってしまっていつものレギュラーメンバーには大変申し訳ないです。
、、、と思っていたら、ベッド脇の携帯がピロリロリ♪
naohare さん から何やら釣果報告が。。。
添付画像を見てみると、、、な、なんですとぉ!!!
続きは naohare さんのブログ で。(^^;(恐らく数日以内には記事になると思われます)
2009年05月22日
今週末は駿河湾
というわけで、細々とネタはあるものの平日は慌ただしくて記事が書けず。
気がつけば金曜になってしまいました(^^;
今週末はいつものメンバーで駿河湾ボート釣行の予定です。
天気は何とかなりそうなので、あとは風さえなければ、、、という感じです。
相模湾のワラサはサンマや小さいベイトを食べているそうで、場合によってはナブラ撃ちなども出来る模様。
沼津近辺は、、、湾奥だからまだ無理かしらん。。。
青物の季節を前に徐々にテンションがあがってきました!
そうそう、以前にフィッシングショーで気になっていたオリムピックのジギングロッド。
今月の雑誌に載ってました。
「パラッジョ」です。
スペックからすると、これの一番安いヤツっぽいですね。
雑誌にも発表された事で、フィッシングショーで聞いた 6月頃発売、というのも間違いなさそうなので今から楽しみです。
2009年05月14日
今週末は出撃できず。。。
というわけで、今週はドタバタしつつ、週末は釣りに行けない予定(TT
相模湾ではイワシの接岸でワラサが釣れていたり、ライトルアー船が始まったりで、徐々に夏の賑わいが顔を覗かせているようです。
昨秋はメバリングができなかった事もあり、不完全燃焼のままシーズン終了を迎えてそうでしたが、先日のチャーター船で目が覚めました(^^;
今シーズンのメバリングはチャーター船で もうちょっと粘ってみたいと思っています。
それと平行して夏のボートが近づいてきました。
駿河湾では去年の情報ながら 6/1 からルアー船などが出船してキメジなどを釣っているようなので、やはりもうすぐシーズンイン??
そろそろ季節だなぁ、、、と思いつつ、ソルペンドラドチューンの確保を地道にやったりしています。
イカ、鯛、陸アジ、船青物、とこれからの楽しい季節に期待がふくらみます。
相模湾ではイワシの接岸でワラサが釣れていたり、ライトルアー船が始まったりで、徐々に夏の賑わいが顔を覗かせているようです。
昨秋はメバリングができなかった事もあり、不完全燃焼のままシーズン終了を迎えてそうでしたが、先日のチャーター船で目が覚めました(^^;
今シーズンのメバリングはチャーター船で もうちょっと粘ってみたいと思っています。
それと平行して夏のボートが近づいてきました。
駿河湾では去年の情報ながら 6/1 からルアー船などが出船してキメジなどを釣っているようなので、やはりもうすぐシーズンイン??
そろそろ季節だなぁ、、、と思いつつ、ソルペンドラドチューンの確保を地道にやったりしています。
イカ、鯛、陸アジ、船青物、とこれからの楽しい季節に期待がふくらみます。
2009年05月11日
メバルチャーター船
というわけで、日曜日はいつものメンバー、naohareさん、bassy さんと共に東京湾のメバルチャーター船で出撃してきました!
約一年ぶりのチャーター船で気持ちは高まりつつも、旅行先から届いた釣り具をチャーター船用に組み立て直すのが若干面倒(^^;
去年、その威力を目の当たりにしたガルプ(^^;も購入して準備万端での出撃です。
今回のタックルは、、、
■Aセット
ロッド:ティムコ ELT-64SXULJ
リール:07'ステラ 2500S + ブリーデンWハンドル
ライン:POPYE フロロ4lb
■Bセット
ロッド:74electro
リール:ダイワ EXIST 2004 + ZPI タクティカルカーボンハンドル
ライン:月の響極細 + リーダー 6lb
という感じで、ジグヘッドとプラグをメインに考えた選択です。
去年と同じチャーター船なので、同じ場所に集合して準備を整えたら船へ移動して出船!!
風が心配されましたが、ポイントに到着するとほぼ無風状態。
一応、去年調子が良かったメバル牧場なので、ジグヘッドでは間違いなく釣れるだろうから、、、という事でローリングベイト48mmチャートオレンジベリーからスタート。
、、、と思ったら早速ヒット!
なかなかの引きで上がってきたのは手尺 23cm ぐらいのグッドなメバルちゃん!

どうやら表層付近を意識しているようで、かなりの表層で食ってきます。
その後、幾つか追加した後、いろいろ試すことに。。。
トップでもいける?!と不知火をキャストしてみると、見事にアタックしてきます、、、が、フッキング率悪し。
デンプシー45を使ったりしつつ、トップで追加。
その後は、リッジやカンニバルなど、手元にあった普段使わないルアーであれこれ堪能。
潮止まりが近づいてくると極端に食いが落ちたので、ジグヘッドに変更するとまたも釣れます。
それでも渋くなったのでポイント移動。
移動後も潮が止まっている間は反応が寒かったですが、時間と共に復活。
若干サイズが落ちたもの、一時、イレパク状態などを楽しみます。
ここでは 0.3g の尺 HEAD が何気に絶好調。
そんな中、人生初のソイ GET!

型は 20cm ぐらいながら、初物なのでちょっぴり嬉しい外道です。
その後、24cm ぐらいを筆頭に幾つかのソイも追加。
結局、タイムアップまでにメバル、ソイ、カサゴを各自 30匹ぐらいは釣った模様。
前予想ではシーバスや鯖が居るかも、、、という感じでしたが、終わってみればこの3種類だけでした。
サイズは珍しく 10% 未満ながら 20cm 以下が混じりましたが、それ以外のアベレージは恐らく 23cm ぐらい。
大型でも 26,27cm ぐらいだったのが残念なところです。
持ち帰りは捌くのが大変なので適当なやつだけ締めて持ち帰りで、それ以外は釣った側から即リリース。

【今回お世話になったリグ。(ガルプは使わず仕舞い。ミートネールとグラスミノーが大活躍)】
時期的に若干、尺を期待していたので残念ではありますが、それでも良型がわんさか釣れたので非常に楽しい釣行となりました。
ただ、帰宅時間が AM 3:30 前後なので今一番眠い時間(^^;
やはり、居るか居ないか確認する事から始まる陸っぱりと違って、最初から居る場所に行くのであれこれ試す余裕があるのがチャーター船の良いところ。
タイミングがあえばもう一回ぐらい今シーズンにチャーター行きたい気もしますが、、、どうっすかねぇ?? >>お二方
約一年ぶりのチャーター船で気持ちは高まりつつも、旅行先から届いた釣り具をチャーター船用に組み立て直すのが若干面倒(^^;
去年、その威力を目の当たりにしたガルプ(^^;も購入して準備万端での出撃です。
今回のタックルは、、、
■Aセット
ロッド:ティムコ ELT-64SXULJ
リール:07'ステラ 2500S + ブリーデンWハンドル
ライン:POPYE フロロ4lb
■Bセット
ロッド:74electro
リール:ダイワ EXIST 2004 + ZPI タクティカルカーボンハンドル
ライン:月の響極細 + リーダー 6lb
という感じで、ジグヘッドとプラグをメインに考えた選択です。
去年と同じチャーター船なので、同じ場所に集合して準備を整えたら船へ移動して出船!!
風が心配されましたが、ポイントに到着するとほぼ無風状態。
一応、去年調子が良かったメバル牧場なので、ジグヘッドでは間違いなく釣れるだろうから、、、という事でローリングベイト48mmチャートオレンジベリーからスタート。
、、、と思ったら早速ヒット!
なかなかの引きで上がってきたのは手尺 23cm ぐらいのグッドなメバルちゃん!

どうやら表層付近を意識しているようで、かなりの表層で食ってきます。
その後、幾つか追加した後、いろいろ試すことに。。。
トップでもいける?!と不知火をキャストしてみると、見事にアタックしてきます、、、が、フッキング率悪し。
デンプシー45を使ったりしつつ、トップで追加。
その後は、リッジやカンニバルなど、手元にあった普段使わないルアーであれこれ堪能。
潮止まりが近づいてくると極端に食いが落ちたので、ジグヘッドに変更するとまたも釣れます。
それでも渋くなったのでポイント移動。
移動後も潮が止まっている間は反応が寒かったですが、時間と共に復活。
若干サイズが落ちたもの、一時、イレパク状態などを楽しみます。
ここでは 0.3g の尺 HEAD が何気に絶好調。
そんな中、人生初のソイ GET!

型は 20cm ぐらいながら、初物なのでちょっぴり嬉しい外道です。
その後、24cm ぐらいを筆頭に幾つかのソイも追加。
結局、タイムアップまでにメバル、ソイ、カサゴを各自 30匹ぐらいは釣った模様。
前予想ではシーバスや鯖が居るかも、、、という感じでしたが、終わってみればこの3種類だけでした。
サイズは珍しく 10% 未満ながら 20cm 以下が混じりましたが、それ以外のアベレージは恐らく 23cm ぐらい。
大型でも 26,27cm ぐらいだったのが残念なところです。
持ち帰りは捌くのが大変なので適当なやつだけ締めて持ち帰りで、それ以外は釣った側から即リリース。

【今回お世話になったリグ。(ガルプは使わず仕舞い。ミートネールとグラスミノーが大活躍)】
時期的に若干、尺を期待していたので残念ではありますが、それでも良型がわんさか釣れたので非常に楽しい釣行となりました。
ただ、帰宅時間が AM 3:30 前後なので今一番眠い時間(^^;
やはり、居るか居ないか確認する事から始まる陸っぱりと違って、最初から居る場所に行くのであれこれ試す余裕があるのがチャーター船の良いところ。
タイミングがあえばもう一回ぐらい今シーズンにチャーター行きたい気もしますが、、、どうっすかねぇ?? >>お二方
2009年05月10日
2009年05月07日
帰ってきました!
というわけで、無事に帰ってきました!
現地からブログの更新ができるかと思ってましたが、何気にその場で接続不具合(TT
テストしてから出掛けたのに初日から断念、、、仕方なく携帯での投稿に切り替えました。
現地は釣りをするには良い場所で、まさにパラダイス。
天気は半分上々で半分いまいちでしたが、釣りが出来ない程ではなかったので良かったです。
後半、妻が体調を崩してしまって現地で病院に行ったりとドタバタしてしまったので更新どころでは無くなってしまうハプニングもありましたが、釣りを考慮した初めての遠征にしては良かったかな、と。
現地のアングラーに有力な情報を聞いたのが帰る前日の夜だったので、実は何気にまだ消化不良ですが、それはまた今後に残したいと思います。
大雑把に振り返ると、、、
初日、夜、堤防に出撃するもイカの気配は皆無。
試しにアジングをやってみるもネンブツの渦で釣りにならず(^^;
現地の釣り人に聞くところによると、エサ釣りで一晩0~5匹くらい、という情報に涙。
二日目、島内をウロウロしながらめぼしい場所を物色。
昼間、前日とは違う堤防でエギングをしてみると、数匹のイカが追ってきます、、、が、全然抱かず(TT
もっと沈下速度が遅いエギが欲しい!!と思ったものの、どうせ正味一日だから、、、と3.5号と3.5号deep のエギしか持って行かなかった事をちょっと後悔。
夕方、初日の堤防に行って見るも潮位が低すぎて期待薄。
写真のタコのみで終了。
昼間の堤防に移動してイカ禁漁までのタイムリミットまで頑張ることに。
海面には恐らくキロアップのイカがウロウロしていますがエギには反応せず。
昼間からの傾向として、多少なりとも反応があったエギは、naohareさん、bassy さんオススメのラトル系のエギ。
そこで、ひたすらラトルエギを投げまくっていると、22:30 頃(禁漁まで1時間30分)ラインテンションが急に抜ける、、、??っと思ってゆっくり引っ張ってみると、、、あれ?根掛かり??、、、と思ったら、ジ、ジィ~!!とドラグが出て焦ります(^^;
やったぁ!!結構な重量感!!と、喜んでそのまま巻き巻きしていると、、、あれ?テンション抜けた??、、、というかアワセ忘れた、、、orz
膝の力が抜けて超ガックリ(TT
脱力しながらもまだまだ!!と必死にシャクっていると、23:00 頃、フォール後のシャクリでグイ~!という重量感。
今度はガッツリとアワセを入れて何とか GET! したのが写真のイカです。
デジタルスケールでの重量は約 850g でした。
キロアップならず(TT、、、でも初物で嬉しい!!ですが、先にヒットしてバラした方の引きがかなり強かったので余計にガックリ。
その日は結局それでタイムアップ。
イカ釣りを終了しました。
三日目、またもや島内とウロウロしながらポイント物色。
試しにいろいろやってみるも反応は無し。
夜、アジングをやりにイカが釣れた堤防に行ってみるもネンブツの渦。
ただ、堤防のシェードにワームを通すとアタリが皆無になるので、シェードに何か居るのか??という疑いが。。。
幾つか手のひらサイズのミナミハタンポが釣れました。
でも、釣った当時は持って行った図鑑でも見つからず、何の魚か不明だったのでとりあえずリリース。
四日目、親類に船で堤防に連れて行かれてメジナ釣り(フカセ釣り)をやって、25~40cm弱のメジナを 5 枚くらい釣ります。
撒き餌は避けたいところでしたが、親類系の人の好意なのでむげに断れず。
撒き餌を巻くと底の方で大型のメジナが大量に撒き餌に踊り狂っているのが見えます(^^;
島の人の釣りは大きくわけて、イカとメジナだけみたいで、それ以外は船で、、、みたいな感じでした。
なので、イカが禁漁の時期に「釣り好きなんですよ」というと「じゃぁ、クロ(メジナ)釣りに行こう!」となります(^^;
他の魚がもっといそうなのにちょっともったいない感じもします。
釣具屋で 10kg の業務用パン粉が 1000円以下で普通に売っていたのには驚きました。
その夜、妻が 39 度を超える高熱でダウン。
翌日に病院に行きつつ夜までは子守でしたが、夜には熱が下がっていたので皆が寝静まった頃に出撃。
それまでの成績が良くなかったので、思い切って離れた漁港に移動すると、そこで初めて地元で釣りを趣味でやってそうな人と遭遇。
話を聞くと、思っていた通り、地元のおっちゃん達が狙わない魚がわんさかいる模様。
そこで、アジとヒラスズキ(堤防のシェードにはコイツがウロウロしているらしいです)、それにクロダイやヒラメ、フエフキ系(現地名忘れました)の情報を GET!
有力な情報を得たモノの、時既に遅し、釣りが出来るのは翌日のみという状況。
ひとまずその足でアジのポイントに向かって釣れたのが写真のアジで、バラシ多数ながら手尺 20cm ぐらいのが 4,5 匹釣れました。
六日目、昼間は家族サービス。
途中の漁港で尺を超えるアジが悠々と泳いでいるのを発見。
若干時間をもらってワームやカブラを通して見るも反応せず。
フエフキ系の情報を元に別の場所でボトムを探って見るも 20cm 前後のカサゴが 3 匹ぐらい釣れただけ。
夜、尺アジの港に行ってみるも潮位が低く、ネンブツの気配すら無し。
仕方なしに前日にアジが釣れたポイントに移動。
すると潮位が低い上に激濁り、ネンブツの反応すら薄い状態。
恐らく、水門が絡む場所なので、雨で濁り&水温低下で活性が低い、というよりも堤防に近寄って来ていない感じ。
結局、そのまま為す術無く終了しました。
今回はポイントを探る意味ではまぁまぁ良かったかな、という釣行でした。
今後もこの島には何度か訪れる事になると思うので、今から次回が楽しみです。
現地からブログの更新ができるかと思ってましたが、何気にその場で接続不具合(TT
テストしてから出掛けたのに初日から断念、、、仕方なく携帯での投稿に切り替えました。
現地は釣りをするには良い場所で、まさにパラダイス。
天気は半分上々で半分いまいちでしたが、釣りが出来ない程ではなかったので良かったです。
後半、妻が体調を崩してしまって現地で病院に行ったりとドタバタしてしまったので更新どころでは無くなってしまうハプニングもありましたが、釣りを考慮した初めての遠征にしては良かったかな、と。
現地のアングラーに有力な情報を聞いたのが帰る前日の夜だったので、実は何気にまだ消化不良ですが、それはまた今後に残したいと思います。
大雑把に振り返ると、、、
初日、夜、堤防に出撃するもイカの気配は皆無。
試しにアジングをやってみるもネンブツの渦で釣りにならず(^^;
現地の釣り人に聞くところによると、エサ釣りで一晩0~5匹くらい、という情報に涙。
二日目、島内をウロウロしながらめぼしい場所を物色。
昼間、前日とは違う堤防でエギングをしてみると、数匹のイカが追ってきます、、、が、全然抱かず(TT
もっと沈下速度が遅いエギが欲しい!!と思ったものの、どうせ正味一日だから、、、と3.5号と3.5号deep のエギしか持って行かなかった事をちょっと後悔。
夕方、初日の堤防に行って見るも潮位が低すぎて期待薄。
写真のタコのみで終了。
昼間の堤防に移動してイカ禁漁までのタイムリミットまで頑張ることに。
海面には恐らくキロアップのイカがウロウロしていますがエギには反応せず。
昼間からの傾向として、多少なりとも反応があったエギは、naohareさん、bassy さんオススメのラトル系のエギ。
そこで、ひたすらラトルエギを投げまくっていると、22:30 頃(禁漁まで1時間30分)ラインテンションが急に抜ける、、、??っと思ってゆっくり引っ張ってみると、、、あれ?根掛かり??、、、と思ったら、ジ、ジィ~!!とドラグが出て焦ります(^^;
やったぁ!!結構な重量感!!と、喜んでそのまま巻き巻きしていると、、、あれ?テンション抜けた??、、、というかアワセ忘れた、、、orz
膝の力が抜けて超ガックリ(TT
脱力しながらもまだまだ!!と必死にシャクっていると、23:00 頃、フォール後のシャクリでグイ~!という重量感。
今度はガッツリとアワセを入れて何とか GET! したのが写真のイカです。
デジタルスケールでの重量は約 850g でした。
キロアップならず(TT、、、でも初物で嬉しい!!ですが、先にヒットしてバラした方の引きがかなり強かったので余計にガックリ。
その日は結局それでタイムアップ。
イカ釣りを終了しました。
三日目、またもや島内とウロウロしながらポイント物色。
試しにいろいろやってみるも反応は無し。
夜、アジングをやりにイカが釣れた堤防に行ってみるもネンブツの渦。
ただ、堤防のシェードにワームを通すとアタリが皆無になるので、シェードに何か居るのか??という疑いが。。。
幾つか手のひらサイズのミナミハタンポが釣れました。
でも、釣った当時は持って行った図鑑でも見つからず、何の魚か不明だったのでとりあえずリリース。
四日目、親類に船で堤防に連れて行かれてメジナ釣り(フカセ釣り)をやって、25~40cm弱のメジナを 5 枚くらい釣ります。
撒き餌は避けたいところでしたが、親類系の人の好意なのでむげに断れず。
撒き餌を巻くと底の方で大型のメジナが大量に撒き餌に踊り狂っているのが見えます(^^;
島の人の釣りは大きくわけて、イカとメジナだけみたいで、それ以外は船で、、、みたいな感じでした。
なので、イカが禁漁の時期に「釣り好きなんですよ」というと「じゃぁ、クロ(メジナ)釣りに行こう!」となります(^^;
他の魚がもっといそうなのにちょっともったいない感じもします。
釣具屋で 10kg の業務用パン粉が 1000円以下で普通に売っていたのには驚きました。
その夜、妻が 39 度を超える高熱でダウン。
翌日に病院に行きつつ夜までは子守でしたが、夜には熱が下がっていたので皆が寝静まった頃に出撃。
それまでの成績が良くなかったので、思い切って離れた漁港に移動すると、そこで初めて地元で釣りを趣味でやってそうな人と遭遇。
話を聞くと、思っていた通り、地元のおっちゃん達が狙わない魚がわんさかいる模様。
そこで、アジとヒラスズキ(堤防のシェードにはコイツがウロウロしているらしいです)、それにクロダイやヒラメ、フエフキ系(現地名忘れました)の情報を GET!
有力な情報を得たモノの、時既に遅し、釣りが出来るのは翌日のみという状況。
ひとまずその足でアジのポイントに向かって釣れたのが写真のアジで、バラシ多数ながら手尺 20cm ぐらいのが 4,5 匹釣れました。
六日目、昼間は家族サービス。
途中の漁港で尺を超えるアジが悠々と泳いでいるのを発見。
若干時間をもらってワームやカブラを通して見るも反応せず。
フエフキ系の情報を元に別の場所でボトムを探って見るも 20cm 前後のカサゴが 3 匹ぐらい釣れただけ。
夜、尺アジの港に行ってみるも潮位が低く、ネンブツの気配すら無し。
仕方なしに前日にアジが釣れたポイントに移動。
すると潮位が低い上に激濁り、ネンブツの反応すら薄い状態。
恐らく、水門が絡む場所なので、雨で濁り&水温低下で活性が低い、というよりも堤防に近寄って来ていない感じ。
結局、そのまま為す術無く終了しました。
今回はポイントを探る意味ではまぁまぁ良かったかな、という釣行でした。
今後もこの島には何度か訪れる事になると思うので、今から次回が楽しみです。
2009年05月03日
2009年05月02日
2009年04月30日
2009年04月30日
2009年04月29日
2009年04月27日
ひさしぶりに出撃しない週末
というわけで、予想通りに週末は荷造りで終了(^^;
久しぶりに釣りに出かけない週末となりました。
そして気分は既に旅行に向いていてソワソワ。
宿泊先は海が目前なので、恐らく毎日出撃する予定。
そう考えると、約一週間も連続で釣行するのは中学生時代に川に毎日釣りに行っていた頃以来だなぁ、、、とか、
そういえば父が亡くなる半年前に、父と最後に釣りをしたのも今回行く島だったなぁ、、、とか、
何気にあれこれ思い出しました。
あ、そうそう。
父が亡くなった後でチビ達が生まれたんですが、先日、チビ達に父の写真を見せたところ、、、
私「この人知ってる?」
チビ「うん」
私「え?本当?どこで会ったの?」
チビ「雲の上で会ったの」
・・・マジで?
不思議な事ってあるもんですね。(^^;
それでは、行ってきます!!
久しぶりに釣りに出かけない週末となりました。
そして気分は既に旅行に向いていてソワソワ。
宿泊先は海が目前なので、恐らく毎日出撃する予定。
そう考えると、約一週間も連続で釣行するのは中学生時代に川に毎日釣りに行っていた頃以来だなぁ、、、とか、
そういえば父が亡くなる半年前に、父と最後に釣りをしたのも今回行く島だったなぁ、、、とか、
何気にあれこれ思い出しました。
あ、そうそう。
父が亡くなった後でチビ達が生まれたんですが、先日、チビ達に父の写真を見せたところ、、、
私「この人知ってる?」
チビ「うん」
私「え?本当?どこで会ったの?」
チビ「雲の上で会ったの」
・・・マジで?
不思議な事ってあるもんですね。(^^;
それでは、行ってきます!!
2009年04月23日
ideapad s10e + W06K
というわけで、旅行準備をあれこれしていましたが、さすがに一週間も何もない離島で過ごすので雨の日はどうする?とかメールチェックしたいかも?とか、幾つかの面で不安が。。。
手慣れた人だとこういう時は携帯を便利に使うのかもしれませんが、個人的な携帯の位置付けは”仕方なく使っている端末”という感じで、機能を積極的には使っていません。
だってあのキー入力がっ!(TーT
携帯が苦手なオヤジ化した人間の吐く言い訳的なセリフ No.1 だとは思いますが(^^;
そんなわけで、前々からノート PC を買い換えようと思っていた事もあり、今回のタイミングもあったので新調しました!!

レノボの ideapad S10e です、、、ってノート PC というかネットブックぢゃん!というツッコミは置いておいて。。。
約 10 インチの液晶を搭載したこのレベルの PC が 3 万円台で買えてしまうなんて凄い時代です。>このセリフも…(以下略
で、何でこれにしたのかと言うと、もちろん ExpressCard/34 目当て(^^;
これに au の W06K を合体させて、どこでもインターネットの環境を整えよう、という目的です。

au に決めた理由は、、、
●旅行先で使うことを考えると、最近流行のイーモバイルなどの高速通信は圏外である事も少なくない。今後展開される WiMAX 系の通信も徐々に浸透していく事になるので、都会でない場所はしばらくは高速通信ができない。(と思う)
●au は動画などの重い通信に対してすぐに速度制限が課せられるものの、端末の分割払い期間が終了すれば月々最低 2,000 円前後の維持費で済み、使っても 6,000円前後で頭打ちのなので、少ない月も多い月も安心♪
●基本的には外出時の緊急通信用なので、動画などの重いデータは扱わず、主にメールチェックとネットサーフィンができれば OK。
●通信品質的には Docomo だけどもランニングコストが高めで、携帯が au なのでそれとの割引(少しですが)も考えるとランニングコストが結構な差になる。
●携帯型通信は、携帯で通話できればどこでもネットに繋がるので圏内が広い。また、携帯が通じないところは、それはそれで諦めがつく。
という感じです。
一応、持ち歩きメインなので、160G の HDD を 32G の SSD に換装して、メモリを 2G に増設。
RamDisk を作成して、キャッシュ類をそこに入れたら下準備完了。
あとは必要なソフトを入れたらどこでもインターネットの完成です(^^;
ちなみにマウスはちょうど良さそうなモノが売っていたので初めてのワイヤレス。

使ってみたところかなりナイスなフィーリング。
そんなわけで、旅行先でのブログ更新も前向きに検討したいと思います!>速度が我慢できる範囲なら(^^;
手慣れた人だとこういう時は携帯を便利に使うのかもしれませんが、個人的な携帯の位置付けは”仕方なく使っている端末”という感じで、機能を積極的には使っていません。
だってあのキー入力がっ!(TーT
携帯が苦手なオヤジ化した人間の吐く言い訳的なセリフ No.1 だとは思いますが(^^;
そんなわけで、前々からノート PC を買い換えようと思っていた事もあり、今回のタイミングもあったので新調しました!!

レノボの ideapad S10e です、、、ってノート PC というかネットブックぢゃん!というツッコミは置いておいて。。。
約 10 インチの液晶を搭載したこのレベルの PC が 3 万円台で買えてしまうなんて凄い時代です。>このセリフも…(以下略
で、何でこれにしたのかと言うと、もちろん ExpressCard/34 目当て(^^;
これに au の W06K を合体させて、どこでもインターネットの環境を整えよう、という目的です。

au に決めた理由は、、、
●旅行先で使うことを考えると、最近流行のイーモバイルなどの高速通信は圏外である事も少なくない。今後展開される WiMAX 系の通信も徐々に浸透していく事になるので、都会でない場所はしばらくは高速通信ができない。(と思う)
●au は動画などの重い通信に対してすぐに速度制限が課せられるものの、端末の分割払い期間が終了すれば月々最低 2,000 円前後の維持費で済み、使っても 6,000円前後で頭打ちのなので、少ない月も多い月も安心♪
●基本的には外出時の緊急通信用なので、動画などの重いデータは扱わず、主にメールチェックとネットサーフィンができれば OK。
●通信品質的には Docomo だけどもランニングコストが高めで、携帯が au なのでそれとの割引(少しですが)も考えるとランニングコストが結構な差になる。
●携帯型通信は、携帯で通話できればどこでもネットに繋がるので圏内が広い。また、携帯が通じないところは、それはそれで諦めがつく。
という感じです。
一応、持ち歩きメインなので、160G の HDD を 32G の SSD に換装して、メモリを 2G に増設。
RamDisk を作成して、キャッシュ類をそこに入れたら下準備完了。
あとは必要なソフトを入れたらどこでもインターネットの完成です(^^;
ちなみにマウスはちょうど良さそうなモノが売っていたので初めてのワイヤレス。

使ってみたところかなりナイスなフィーリング。
そんなわけで、旅行先でのブログ更新も前向きに検討したいと思います!>速度が我慢できる範囲なら(^^;
2009年04月22日
パナソニック DMC-FT1 購入
というわけで、日頃釣行時に使っているデジカメは SONY の「DSC-T10+スポーツパック」で、約 2 年半前の2006年秋に購入したモノです。
このデジカメを使ってきた上でのメリット、デメリットは、、、
■メリット
・スポーツパックという殻があるので、ぞんざいに扱っても中身のデジカメにはまったくダメージ無し。
・スポーツパックという殻があるので、未だにデジカメは新品状態。
■デメリット
・スポーツパックが割と大きめ。
・スポーツパックだと実は AF補助光が意味なし。
・動画に音声が録音できない。
と、こんな感じです。
使ってみて一番大きかったのは、動画の音声が記録できないこと。
ポイント開拓の為、昼間下見に行った時にポイントを動画撮影しながら気になった事などを声でしゃべって一緒に記録するんですが、それが記録できないのが結構痛い(TT
購入前に懸案事項だった AF補助光は慣れの問題もあって必須、、、というわけではないかな、というのが感想です。
もちろん、、ライトを当て辛い状況も少なくないんですが、それはそれで割り切って適当に撮る事を覚えました(^^;
大きさはちょっと大きめなのが微妙で、磯で荷物を減らしたい時には若干収納場所に困ります。
そんなこんなで常日頃、もっと良さそうな防水デジカメないかな~、と探していたところ、今年は防水デジカメラッシュ。
最初はオリンパスの μTOUGH-8000 が発表されたので、これに決めた!!と思って記録メモリを購入して発売を待ちました。
、、、が、何と予想外にパナソニックからも DMC-FT1 が発表!!
ひとまず購入計画を白紙に戻して再検討したところ、FT1 の方が良くない?!という結論。
普通ならば即購入、という流れでしたが、切ない事に手元には μTOUGH-8000 に使おうと思っていた microSD(Class4) が(^^;
これを使わないにしても、発売当初に予定してた出費で、デジカメ+メモリが買えないと、microSD の件がチャラにならないので、ちょっと悔しい。。。
そこで、値段が下がるまで待っていたんですが、ここ最近、値下がりが進んだのでようやく購入!!
結局、カード込みの値段でも予定より安くなり、しかも microSD の下取り先が見つかって万々歳!!

前回のボート釣行の時からコレで撮影していました。
これでやっと動画撮影時に音声が入れられる!!、、、と思ったものの、まだ新しくてレンズバリアも無いので怖くてバリバリ使えない予感(^^;
とは言え、新たなツールが増えたので今後の撮影が楽しみです。
このデジカメを使ってきた上でのメリット、デメリットは、、、
■メリット
・スポーツパックという殻があるので、ぞんざいに扱っても中身のデジカメにはまったくダメージ無し。
・スポーツパックという殻があるので、未だにデジカメは新品状態。
■デメリット
・スポーツパックが割と大きめ。
・スポーツパックだと実は AF補助光が意味なし。
・動画に音声が録音できない。
と、こんな感じです。
使ってみて一番大きかったのは、動画の音声が記録できないこと。
ポイント開拓の為、昼間下見に行った時にポイントを動画撮影しながら気になった事などを声でしゃべって一緒に記録するんですが、それが記録できないのが結構痛い(TT
購入前に懸案事項だった AF補助光は慣れの問題もあって必須、、、というわけではないかな、というのが感想です。
もちろん、、ライトを当て辛い状況も少なくないんですが、それはそれで割り切って適当に撮る事を覚えました(^^;
大きさはちょっと大きめなのが微妙で、磯で荷物を減らしたい時には若干収納場所に困ります。
そんなこんなで常日頃、もっと良さそうな防水デジカメないかな~、と探していたところ、今年は防水デジカメラッシュ。
最初はオリンパスの μTOUGH-8000 が発表されたので、これに決めた!!と思って記録メモリを購入して発売を待ちました。
、、、が、何と予想外にパナソニックからも DMC-FT1 が発表!!
ひとまず購入計画を白紙に戻して再検討したところ、FT1 の方が良くない?!という結論。
普通ならば即購入、という流れでしたが、切ない事に手元には μTOUGH-8000 に使おうと思っていた microSD(Class4) が(^^;
これを使わないにしても、発売当初に予定してた出費で、デジカメ+メモリが買えないと、microSD の件がチャラにならないので、ちょっと悔しい。。。
そこで、値段が下がるまで待っていたんですが、ここ最近、値下がりが進んだのでようやく購入!!
結局、カード込みの値段でも予定より安くなり、しかも microSD の下取り先が見つかって万々歳!!

前回のボート釣行の時からコレで撮影していました。
これでやっと動画撮影時に音声が入れられる!!、、、と思ったものの、まだ新しくてレンズバリアも無いので怖くてバリバリ使えない予感(^^;
とは言え、新たなツールが増えたので今後の撮影が楽しみです。
2009年04月21日
ラインローラー固着(TT
というわけで、旅行用にラインを巻き巻きしてたわけですが、またもや問題発生。
06'TWINPOWER Mg 2500SDH にラインを巻いている時に何気に気になってラインローラーを見ると、、、あれ??回ってない??
分解してよくよく見てみると、何とベアリングが固着してしまって動かなくなっています!!(TT
確かに夏はライトジギングで使い倒していたけれどもメンテというメンテはしておらず。
一応、夏に頻繁に使っていた時はラインローラーに毎回注油はしつつ回転を確認していたんですが、昨秋に釣行が減ってからは放置していたなぁ、、、と反省。
いつもならパーツを取り寄せて、、、で済むんですが、旅行でメインとして頑張ってもらう予定なので今回はマズイ!!
今からパーツを取り寄せるとなると日曜の荷物発送までに恐らく間に合わず(TT
あたふたしても深夜ではどうする事もできず。
またもや某オークションなどを漁ったりしながらセフィアはスプール互換かぁ、、、ソアレ30も互換だなぁ」と一晩焦っていました(爆
翌朝、ステラは大丈夫かしらん、、、と思ってチェックしたら、何とか大丈夫、、、とハンドルを回しながら ふと思いました。
「確か 05'バイオマスター2500S ってラインローラーにベアリング入ってたよねぇ。。。」
速攻でバイオのラインローラーを分解してみると、、、ありました A-RB !!
しかもこちらは最後に注油していたらしく、ちゃんと内部までオイルが行き渡ってました!
そんなわけで、そのままツインパに移植してみると、、、まさにピッタリ!!
組み立てて回してみると見事に回って事なきを得ました(^^;
一応、パーツリストを確認してみるとサイズも同じようでホッと一安心。
ここに来てバイオに助けられるとは、、、バイオに手を合わせて一礼しつつ、元気に巻き巻き続行です!!
06'TWINPOWER Mg 2500SDH にラインを巻いている時に何気に気になってラインローラーを見ると、、、あれ??回ってない??
分解してよくよく見てみると、何とベアリングが固着してしまって動かなくなっています!!(TT
確かに夏はライトジギングで使い倒していたけれどもメンテというメンテはしておらず。
一応、夏に頻繁に使っていた時はラインローラーに毎回注油はしつつ回転を確認していたんですが、昨秋に釣行が減ってからは放置していたなぁ、、、と反省。
いつもならパーツを取り寄せて、、、で済むんですが、旅行でメインとして頑張ってもらう予定なので今回はマズイ!!
今からパーツを取り寄せるとなると日曜の荷物発送までに恐らく間に合わず(TT
あたふたしても深夜ではどうする事もできず。
またもや某オークションなどを漁ったりしながらセフィアはスプール互換かぁ、、、ソアレ30も互換だなぁ」と一晩焦っていました(爆
翌朝、ステラは大丈夫かしらん、、、と思ってチェックしたら、何とか大丈夫、、、とハンドルを回しながら ふと思いました。
「確か 05'バイオマスター2500S ってラインローラーにベアリング入ってたよねぇ。。。」
速攻でバイオのラインローラーを分解してみると、、、ありました A-RB !!
しかもこちらは最後に注油していたらしく、ちゃんと内部までオイルが行き渡ってました!
そんなわけで、そのままツインパに移植してみると、、、まさにピッタリ!!
組み立てて回してみると見事に回って事なきを得ました(^^;
一応、パーツリストを確認してみるとサイズも同じようでホッと一安心。
ここに来てバイオに助けられるとは、、、バイオに手を合わせて一礼しつつ、元気に巻き巻き続行です!!
2009年04月20日
三浦半島の磯
というわけで、週末はいつもの三浦半島の磯へ出撃してきました!
出撃できるかわからない中、何とか目処が立って急いで準備していると naohareさんから連絡があってご一緒する事に。
いつもの磯で現地集合です。
先に到着したので近辺を探って見るも無反応。
naohare さんと合流して本格的に開始します。
、、、が、渋い(^^;
ピックアップ寸前のフッキングですっ飛んできたのは手尺 14cm のメバルちゃん。

藻が結構成長していて、その藻際に小型がウロチョロしているようで、ちいさいアタリはあるものの何となく遊ばれている気配。
潮位が高いと撃てない場所がギリギリ撃てそうな感じだったので、そこでやってみると、すぐにヒットするもフッキングミスですぐにバラシ。
キャスト角度を変えてかなり浅い藻場へ。
キャスト後、0カウントで速度に注意しつつ引いてくると、ググッとヒット!
割と重いか??と元気良い引きであがって来たのは 24cm のメバルちゃんでした!

季節が完全に春になって引きも強くなってきたようです。
naohare さんのところに戻ってみると、23cm ぐらいが一匹と、しゃべりながら目の前でカサゴンを追加!!という感じ。
渋いので大きく場所を変えましょうか、、、と、あちこち探って行くも渋さは変わらず。
藻のおかげでストラクチャー際に通すのがかなり厳しくなっています。
そんな中、今度は 10cm 前後のマイクロくん登場。

相変わらず 83deep だと藻と変わらないぐらいの感触(^^;
その後、移動しつつ探ってみても全然ダメで、フックポイントの甘さでのフッキングミスでバラシ一回。
最後にプラグを投げたら水面まで小メバが追ってきてパシャパシャやるもフッキングせず。
そのままタイムアップで納竿としました。
そろそろベイトが豊富になってきたようなので、もしかしたらベイトが居ないと結構厳しいのか?!とか、季節柄、抜かれた場所には後続が入らないのか?!とか、思ってみたり。
毎年の感触からすると、そろそろ釣果が減ってくる時期。
今年は複数人釣行をしているので「実は釣り方が悪かっただけで梅雨メバルもいけますよ」的な釣果が出ないかなー、とか半分他人任せな感じで期待してたりして(^^;
出撃できるかわからない中、何とか目処が立って急いで準備していると naohareさんから連絡があってご一緒する事に。
いつもの磯で現地集合です。
先に到着したので近辺を探って見るも無反応。
naohare さんと合流して本格的に開始します。
、、、が、渋い(^^;
ピックアップ寸前のフッキングですっ飛んできたのは手尺 14cm のメバルちゃん。

藻が結構成長していて、その藻際に小型がウロチョロしているようで、ちいさいアタリはあるものの何となく遊ばれている気配。
潮位が高いと撃てない場所がギリギリ撃てそうな感じだったので、そこでやってみると、すぐにヒットするもフッキングミスですぐにバラシ。
キャスト角度を変えてかなり浅い藻場へ。
キャスト後、0カウントで速度に注意しつつ引いてくると、ググッとヒット!
割と重いか??と元気良い引きであがって来たのは 24cm のメバルちゃんでした!

季節が完全に春になって引きも強くなってきたようです。
naohare さんのところに戻ってみると、23cm ぐらいが一匹と、しゃべりながら目の前でカサゴンを追加!!という感じ。
渋いので大きく場所を変えましょうか、、、と、あちこち探って行くも渋さは変わらず。
藻のおかげでストラクチャー際に通すのがかなり厳しくなっています。
そんな中、今度は 10cm 前後のマイクロくん登場。

相変わらず 83deep だと藻と変わらないぐらいの感触(^^;
その後、移動しつつ探ってみても全然ダメで、フックポイントの甘さでのフッキングミスでバラシ一回。
最後にプラグを投げたら水面まで小メバが追ってきてパシャパシャやるもフッキングせず。
そのままタイムアップで納竿としました。
そろそろベイトが豊富になってきたようなので、もしかしたらベイトが居ないと結構厳しいのか?!とか、季節柄、抜かれた場所には後続が入らないのか?!とか、思ってみたり。
毎年の感触からすると、そろそろ釣果が減ってくる時期。
今年は複数人釣行をしているので「実は釣り方が悪かっただけで梅雨メバルもいけますよ」的な釣果が出ないかなー、とか半分他人任せな感じで期待してたりして(^^;
2009年04月17日
EXIST 2004 故障というか不具合というか不調?
というわけで、旅行準備でリールにラインを巻き巻きしていたわけですが、何と悲しい出来事が。。。
EXIST 2004 に 3lb を巻き替えていた時の事。
くるくる♪まきまき~♪、、、ガッ!!、、、、??
、、、あれ??、、、ハ、ハンドルが回らん!!!
多少力強く回してみると、、、カッ、カッ、カッ、と怪しい音が。。。(^^;
ハンドル半回転ぐらい異音と共にそのまま強引に巻くと、またスムーズに回転を始めます。
また数回転回ると、、、ガッ!!、、、みたいな。
こ、壊れた~(TT
いろいろ試した結果、ガッ!!と引っ掛かった時にスプールを上から押さえると、カツッ!!っと 5mm ほど沈み込み、こうなるとスムーズに回転を始めます。
、、、今から修理に出しても旅行までには戻ってこないだろうし、、、初期不良で店で交換してもらおうかなぁ、、、とアレコレ考えつつ、その日は終了。
で、日が変わって、ひとまず購入した釣具店に持っていって相談してみよう、、、と思ってパッケージを引っ張り出してきつつ、もう一回動作確認を、、、??あれ??、、、引っ掛からん(TT
何回回してもスムーズな回転のまま、、、こ、これは、一番始末に負えない「いざという時に症状を見せない故障」という状態。。。orz
さすがに普通に動くのに「修理して」とか「交換して」とか言えないし、、、あぅ。
こういった場合はどうすればいいんですかねぇ。。。
さすがに買ってすぐの時期に有料でオーバーホールもバカらしいし、「初期不良っぽいからタダでオーバーホールして!」なんて通じるかしらん(^^;
そんなわけで、旅行に持って行くつもりで買ったのに、怪しい動きでは意味がありません。
EXIST をもう一台買って、旅行が終わったら速攻で売ればいいかな、、、とか、イケナイ事(^^;まで考えましたが、ある事に気がつきました。
実は今回の旅行先の離島は、5/1 から一ヶ月間、アオリイカの禁漁期間となる事が先日判明しました。
今回は 4 月中から旅行に行くものの、実際にエギングができる時間はかなり限られています。
そう考えると、エギングできる時は全力でエギングして、禁漁期間になったらエギングで使っていたステラをアジングなどに使えば何とか解決??
ひとまずは手持ちのタックルで何とかなりそうなので一安心。
とは言え、今回の旅行用にケースと一緒にせっかくエギをほぼ一新したのに、できる期間が短くて残念(TT

【3.5号 と 3.5号 DEEP のケース】
はっ!これは「ボートエギングの為にエギを取っておけ!」という事か!! >よろしく、駿河湾様
EXIST 2004 に 3lb を巻き替えていた時の事。
くるくる♪まきまき~♪、、、ガッ!!、、、、??
、、、あれ??、、、ハ、ハンドルが回らん!!!
多少力強く回してみると、、、カッ、カッ、カッ、と怪しい音が。。。(^^;
ハンドル半回転ぐらい異音と共にそのまま強引に巻くと、またスムーズに回転を始めます。
また数回転回ると、、、ガッ!!、、、みたいな。
こ、壊れた~(TT
いろいろ試した結果、ガッ!!と引っ掛かった時にスプールを上から押さえると、カツッ!!っと 5mm ほど沈み込み、こうなるとスムーズに回転を始めます。
、、、今から修理に出しても旅行までには戻ってこないだろうし、、、初期不良で店で交換してもらおうかなぁ、、、とアレコレ考えつつ、その日は終了。
で、日が変わって、ひとまず購入した釣具店に持っていって相談してみよう、、、と思ってパッケージを引っ張り出してきつつ、もう一回動作確認を、、、??あれ??、、、引っ掛からん(TT
何回回してもスムーズな回転のまま、、、こ、これは、一番始末に負えない「いざという時に症状を見せない故障」という状態。。。orz
さすがに普通に動くのに「修理して」とか「交換して」とか言えないし、、、あぅ。
こういった場合はどうすればいいんですかねぇ。。。
さすがに買ってすぐの時期に有料でオーバーホールもバカらしいし、「初期不良っぽいからタダでオーバーホールして!」なんて通じるかしらん(^^;
そんなわけで、旅行に持って行くつもりで買ったのに、怪しい動きでは意味がありません。
EXIST をもう一台買って、旅行が終わったら速攻で売ればいいかな、、、とか、イケナイ事(^^;まで考えましたが、ある事に気がつきました。
実は今回の旅行先の離島は、5/1 から一ヶ月間、アオリイカの禁漁期間となる事が先日判明しました。
今回は 4 月中から旅行に行くものの、実際にエギングができる時間はかなり限られています。
そう考えると、エギングできる時は全力でエギングして、禁漁期間になったらエギングで使っていたステラをアジングなどに使えば何とか解決??
ひとまずは手持ちのタックルで何とかなりそうなので一安心。
とは言え、今回の旅行用にケースと一緒にせっかくエギをほぼ一新したのに、できる期間が短くて残念(TT

【3.5号 と 3.5号 DEEP のケース】
はっ!これは「ボートエギングの為にエギを取っておけ!」という事か!! >よろしく、駿河湾様
2009年04月15日
07ステラのオフショア転向と旅行前のリール準備
というわけで、07'ステラ 2500Sですが、見事にオフショアに転向。
この前のボート釣行ではノーフィッシュながらも快適なリトリーブを提供してくれました。
その勇姿は、、、

、、、パーツ付けちゃいました(^^;
写真はウルトラライトカーボンハンドルノブと F6 スプールの組み合わせです。
いろいろ考えた結果、C3000 スプールよりは F6, F8 スプールの方が巻き量的に都合が良かったので、急遽、F6, F8 スプールを購入しました。


ついでに 06'TWINPOWER Mg 2500SDH にも同 F6, F8 スプールを追加して、

イグジスト用にももう一個追加しました。

これで旅行に持って行くリールの準備は OK 。
最終的にこんな布陣で臨む予定です。
■アジング&ウルトラライト用:EXIST 2004 + ZPI タクティカルカーボンハンドル
--標準スプール:3lb フロロ
--RCSスプール1:4lb フロロ
--RCSスプール2:PE 0.3号 + 1.5号リーダー
■ロックフィッシュ&キャスティング用:06'TWINPOWER Mg 2500SDH + 純正C3000 ハンドル
-----F6スプール:PE 0.6号 + 3.0 号リーダー
-----F8スプール:PE 0.8号 + 4.0 号リーダー
--C3000スプール:PE 1.0号 + 5.0 号リーダー
■イカ用:07'ステラ 2500S + ブリーデン筋肉質 W ハンドル
-----F6スプール:PE 0.6号 + 2.0 号リーダー
-----F8スプール:PE 0.8号 + 3.0 号リーダー
--C3000スプール:PE 1.0号 + 3.0 号リーダー
■ショアジギ用:02'ツインパ5000HG + 標準ハンドル
--標準スプール:PE 1.0 号 + 5.0 号リーダー
--標準スプール:PE 1.5 号 + 5.0 号リーダー
これからひたすらラインを巻き巻きしつつ、リーダーを結ぶ日々となりそうです。
この前のボート釣行ではノーフィッシュながらも快適なリトリーブを提供してくれました。
その勇姿は、、、

、、、パーツ付けちゃいました(^^;
写真はウルトラライトカーボンハンドルノブと F6 スプールの組み合わせです。
いろいろ考えた結果、C3000 スプールよりは F6, F8 スプールの方が巻き量的に都合が良かったので、急遽、F6, F8 スプールを購入しました。


ついでに 06'TWINPOWER Mg 2500SDH にも同 F6, F8 スプールを追加して、

イグジスト用にももう一個追加しました。

これで旅行に持って行くリールの準備は OK 。
最終的にこんな布陣で臨む予定です。
■アジング&ウルトラライト用:EXIST 2004 + ZPI タクティカルカーボンハンドル
--標準スプール:3lb フロロ
--RCSスプール1:4lb フロロ
--RCSスプール2:PE 0.3号 + 1.5号リーダー
■ロックフィッシュ&キャスティング用:06'TWINPOWER Mg 2500SDH + 純正C3000 ハンドル
-----F6スプール:PE 0.6号 + 3.0 号リーダー
-----F8スプール:PE 0.8号 + 4.0 号リーダー
--C3000スプール:PE 1.0号 + 5.0 号リーダー
■イカ用:07'ステラ 2500S + ブリーデン筋肉質 W ハンドル
-----F6スプール:PE 0.6号 + 2.0 号リーダー
-----F8スプール:PE 0.8号 + 3.0 号リーダー
--C3000スプール:PE 1.0号 + 3.0 号リーダー
■ショアジギ用:02'ツインパ5000HG + 標準ハンドル
--標準スプール:PE 1.0 号 + 5.0 号リーダー
--標準スプール:PE 1.5 号 + 5.0 号リーダー
これからひたすらラインを巻き巻きしつつ、リーダーを結ぶ日々となりそうです。